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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.5
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:20cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-863186-4

紙の本

世界の変化を知らない日本人 アメリカは日本をどう見ているのか

著者 日高 義樹 (著)

震災日本に米軍が出動した本当の理由とは何か? 世界の歴史的な大変化を生きのびるために、いま日本の周辺で、そして世界で何が起きているかを解説する。ワシントンからの緊急リポー...

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世界の変化を知らない日本人 アメリカは日本をどう見ているのか

税込 1,540 14pt

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商品説明

震災日本に米軍が出動した本当の理由とは何か? 世界の歴史的な大変化を生きのびるために、いま日本の周辺で、そして世界で何が起きているかを解説する。ワシントンからの緊急リポート。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

日高 義樹

略歴
〈日高義樹〉1935年名古屋市生まれ。東京大学英文学科卒業後、NHK入社。ワシントン支局長、米国総局長等を歴任後、ハーバード大学客員教授。ハドソン研究所首席研究員。

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紙の本

震災日本に米軍が出動した本当の理由

2012/03/03 00:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

東日本大震災直後の5月に出た本。お馴染みの日高レポート。
全8章のうち、3つの章を割いて、地震と原発事故を取り上げて、米国や中国との外交問題に関連付けてレポートしている。
震災から早一年。米軍が「ともだち作戦」と称して災害救援に協力してくれたことは記憶に新しい。しかし、それは単なる人道的支援という面だけでなく、安全保障上の目的もあったことを著者は教えてくれる。
その米軍の支援活動に対して、民主党政権が非礼な態度をとっていたと指摘しているが、これは私も知らない事実であった。
中国が軍備増強を続け、アジアの覇権を確立しようとしている今、そして、指導者が交代した北朝鮮と、日本の周辺では緊張が続いている。なのに普天間基地移設問題も停滞し、アメリカも議会から軍事費の削減を迫られ、アジアでの軍事的なバランスも不安定になっている。日本は難しい立場に置かれている。そうした状況を日本人は自覚できているだろうか。そうした現実を著者は我々に突きつけている。
それとは関係ないが、「あとがき」には日本に増えているアメリカ型アントレプレナーたちの存在を懸念する記述がある。日本が「こつこつ努力する代わりに、うまく立ち回って成功」しようという人ばかりになったら、「安定した日本はなくなってしまうだろう」と述べている。日本もバブル期を経験し、更にアメリカ金融資本主義の影響を受けて、「一攫千金」、「楽して儲けよう」という人が増えているのかも知れない。それが今の日本社会の不安定さの原因ではないかという著者の指摘には考えさせられる。

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2011/06/28 14:27

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