紙の本
絶対に読んだ方がいいですよっ!
2016/11/15 21:16
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投稿者:はまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私の大好きな一冊です!
幸せになるには、成功するには、ほんのちょっとしたことをするだけで、いいんです!
微差が大差を生むなんて、私には考えつかないことでした!
教えてくれた斉藤一人さん、感謝してます!ありがとうございました!
電子書籍
微差は大差
2021/08/13 07:22
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投稿者:のぞみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
微差、侮るべからず。微差の凄さ、仕事の仕方、人生を楽しくする方法など学びました。腑に落ちるところも多く、小1時間くらいで楽しく読める本。
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微差が大差♪
一人さんの大切にしてきたことは、
小さなことかもしれないが、それが大きなものとなって帰ってくる♪
笑顔や天国言葉は自分自身がもっともっと深く理解するまで、
こだわることを決めました(^-^)v
あと、6回♪
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そもそも”複雑系”ってのが好きなので、この本の内容はすーっと入ってきました♪(´ε` ) 1は何乗しても1だけど、1.1は何乗かしていくとすんごい数字になっていく、この差なんだなって腑に落としました!
実際に、これを試したらどうなるか正直わからないけれど、「自分も満たして、相手も満たして、社会も満たしていく」って楽しそう☆
手品もミラクルも、道理がちゃんとあるんだって信じてみようっと♪
【A書評】
肯定的で楽しくなる言葉を使っていく♪♪
差を詰めていく目標を決めるっ!
一気に微差をつめていく!
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人生を楽しくするのは、日々のちょっとした工夫と努力!
そして、うまくいっている人のマネをする!
そのちょっとした工夫と努力、マネが、仕事でもプライベートを輝かせてくれます☆
人生は本当に簡単にできてる(笑)
わかりやすく読みやすい本ですので、一度是非読んでみてください!
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ひとことでは説明がつかないのですが、ただ、私はこの本を作っている最中から楽しくて、楽しくて仕方ありませんでした。
「幸せも、富も、こんな少しの努力で手に入るんだ!」と
私はもううれしくてうれしくてワクワクするのを止められなかったのです。
★ともかく、人と話していて意見が違っても、
「そうだよね、わかるよ」って聞く。これが一人さん流
★1ヶ月以内にこの宝石が売れないと銃殺、ってことに決定しました
★私は自分のことを「一人さん」と呼びます。
私の中では自分を呼び捨てにするなんて、もう、とんでもない話で(笑)
★仕事のコツは10年先より、1歩先
★結局、最後は人の気です。愛です。
★ホントに、世の中っていうのは道理なんです。
「結果はやってみなきゃわかんない」って、やる前からわかるんですよ。
だから、道理どおりにやってください。
道理どおりにやってる人は、必ず神さまが味方しますから。
★明るい服も、笑顔も、天国言葉も、「また会いたい」って思ってもらえるコツです。
★この地球は「行動の美学の星」
★種の部分、神に感謝する。
そして畑を耕し、あとは天候を祈るんです。
作物が育つにはおひさまもいるけど、日照りばかりじゃなくて、雨もいりますからね。
成功とはこのパターンなんです。
人生においても、このパターンです。
★大金は天が与える
では、天が与えたくなる人は、どんな人だろう。
★人に、いいことあったら「良かったね」
「これはどう考えても、神が選ばないな」って言うことをやめればいいんだ、と。
★それで、私はいろいろひらめく人なんですね。
知恵みたいなもの頭に入れたら、あとは心を最高に楽しい状態にしておくと、ある日、ポン!っと知恵がでる。ひらめくんです。
P60★「アマテラス」として生きる。これは一人さんのテーマでもあります。
「あなたそのままでいいよ」ありのままで素敵
★微差の追求
★微差が楽しい!
★うまくいっている会社は常に細かい努力、微差を追求してるんです。
P120★今の時代は「大きくしよう」と思ったところが潰れる。
これからは「大きくしないつもり」のところが大きくなるのです。
どういうことかと言うと、今、すでにお客さんがいるのです。
その人たちが絶対満足するものを出せばいいのです。
それを、その人たちのことを忘れて、新しい客層に目を向ける。
現実に今の人たちも満足してないのに、新しい人を呼びこんだってしょうがないのです。
★商売は広げようとはしません。充実させるのです。
★私は旅が大好きで、日本の風景が大好きです。
そして、旅先で神社仏閣を尋ねるのが私の趣味です。
大切なものに囲まれている、スゴイ豊かな人生です。
ダイアモンドみたく、人は輝く。楽しいですね、人生って。
★安定は動くことです。
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【普通はつらいよ】 斎藤一人さん♪
私は天照大神さんでいい。ただそれだけなのです。
方位はきにしません。私がいるところがいいところですから(笑)
【楽しく】=手がフリーと言う意味です。自由
・正確には「手のびしい」中国では人が手を伸ばして踊っている様子
■子供を結婚させたいですか?
はっきりいいましょう。行く時にはいきます。
握手した時に、「私のパワーをもらってください」というのが正解
太陽にも「いつもありがとうございます。」といって
感謝の気持ちを送ればいいのです。
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最高の神事はお掃除
①玄関の掃除
何をやっても途中から失敗してしまう人。邪魔が入る人。
玄関の掃除をしてスッキリさせてください。
床(=先祖の加護)も、壁も、天井もピカピカに☆
②窓
先の見通しがきかない人。
窓が汚いと情報が入ってこない。
「このお店ダメだよ」よか言われてるお店はだいたい窓が汚いものです。
③流し
流しが雑然としている家は、胃腸に影響
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毎月1日19時から1分間
一人さんの波動入れ
塩や水を用意して、一人さんの波動がはいったらいいなあという軽い気持ちで
手を合わせるだけ
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人生に一発逆転の必殺技はなく、
一つ一つの動作に磨きをかけていくことの繰り返し
小さいどんぐりの背比べの繰り返し
大きくなったら大きなどんぐりの背比べへ
そうして無限に広げられる己の器を大きくしていき周りに良い影響を与えていくのが人生なんだという
微差 微差 微差
この差が人と人との実力に大差を生むという本
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微差力について知りたくて読書。
本書は他書と比べてもよりぶっ飛んでいる感じがする。
微差力とは、ほんの数ミリ先や細部まで意識しているのか。プラス1マイルの粘りということだろうか。
細部へこだわることは大切。
ニッチな産業でも業界1位になることは、大きな分野の2位より価値はある。
それに氣づけるかは商売人の直感なのかもしれない。
読書時間:約20分
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富士山は日本一高い山として知られている。
では、二番目に高い山を知っている人はどれくらいいるのか?
富士山の100分の一、ひょっとすると1000分の1も知られていないかもしれない。
では、二番目に高い山と富士山とでは、高さが100倍違うのか?
そんなことはない。
差は微差である。
その微差が、こんなにも結果を分ける。
というお話。
いつも笑顔でいる。
華やかな服を着る。
など、「良いこと」を引き寄せるために、
実践すると良いことが書かれていました。
どんぐりの背比べの中で、
差をつけるのは、ちょっとしたこと。
とりあえず実践したいかなと思ったのは下記のこと。
『ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、許します。
この天国言葉を口にし、天国思いをすることによって、出る波動が違い、人相が違うと、呼び寄せる現象が違う。いいことが起きるのです。』
これなら出来るかな。
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微差は大差!
富士山の例えば話がめちゃくちゃ面白く、わかりやすい!!
日本でも有数の納税者である斎藤一人さんの著書の中でも大好きな本の一つ。
この世はすべての「微差」が大差を生む、という帯タイトルのとおり、
どこまで微差にこだわることが出来るかが人生の分かれ目!
改めて自分も微差に拘っていくことを決めた本です♪
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何回読んでも、読むたびに気づきを与えられる本です。
仕事だけではなく、全てのことに対して少しでもよりよく、微差を重ねていこうと思いました。
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微差は大差!
…ってみんな書いてると思うけど、
それに尽きる本。
じゃあ、「微差」ってなに?どういうこと?
というのが、めちゃめちゃわかりやすく、そして温かい言葉で書いてあります。
これも、折に触れて読み返したい、座右の一冊。
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大差を目指しても大差にはならない
微差の積み重ねが大差を生む
まずは目の前の人を喜ばせることから
一人さんがお好きな方にはお馴染みの内容ながら、仕事、読書、ダイエットなど全てに通じる内容。
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結論:地に足を付けて、自分のできる部分を着実に広げていく(微差を生み出していく)行動そのものの大切さを説いているものと考えている。
なぜなら、微差を生みだしていく行動は、自ら主体的になり、今の自分が影響する範囲との差つまり、影響の輪を広げていくことにつながる。影響の輪を広げ続けていくことによって、自分の影響範囲が広くなり、仕事の選択肢などが色々と増えて成功にもつながる。と理解。
感想:ただし本書では、微差を着実に積み重ねていき、儲け続けることが商売で成功する秘訣だと記載されており、ビジネス面での観点が主な記載内容となっている。
あと私の中では、本書は読みにくかった。著者の意図なのか、書いてあることは大事なのは理解できるが、いまいち事例など乏しく、微差に絞った色々な裏付けがもっとほしかったところである。
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人との違いを生み出すもの、その源泉を教えてくれる1冊。
タイトル通りではあるものの、微差を生み続けることの重要性を様々な例を出しつつ説いてくれる。
重続(重ねて続ける)のループが実力になるという章が、心に刺さりました。
継続を超える…まず初めて、それから続けるというその力を自分も取り入れて行こうと思わされた1冊でした。