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商品説明
3月11日、午後2時46分—。大震災、津波、原発事故絶望の淵に立った…。福島で生まれ育った詩人が、様変わりした故郷への葛藤を抱えながら、福島に住み続ける人々の“声”を聞き、失われた日常を取り戻す。ツイッターで話題となった『詩の礫』から一歩踏み出し、新たな“希望”を見いだすために書き下ろされた言葉たち。【「BOOK」データベースの商品解説】
東日本大震災をどのように受け止めたのか、どんな傷をうけたか、どんなふうにして気力を取り戻したのか。福島で生まれ育った詩人が、福島に住み続ける人々の声を聞き、書き下ろした詩などを収録。彼らとの対話も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
和合 亮一
- 略歴
- 〈和合亮一〉1968年福島県生まれ。詩人。国語教師。詩集「AFTER」で中原中也賞、詩集「地球頭脳詩篇」で晩翠賞受賞。東日本大震災の直後から「ツイッター」で作品を発表し続け、話題に。
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