「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
叛信長記 1 (歴史群像新書)
著者 工藤 章興 (著)
武田信玄、上杉謙信なきあと織田信長最大の敵は毛利一族であった。信長の版図は拡大し強大化したが、一方、石山本願寺が頑強に抵抗するなか、信長陣営から反逆の狼煙があがった。播磨...
叛信長記 1 (歴史群像新書)
叛 信長記 1
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
武田信玄、上杉謙信なきあと織田信長最大の敵は毛利一族であった。信長の版図は拡大し強大化したが、一方、石山本願寺が頑強に抵抗するなか、信長陣営から反逆の狼煙があがった。播磨の別所長治、摂津の荒木村重、丹波の波多野秀治等である。彼らが毛利の支援を期待して徹底抗戦するなか、織田・毛利境界線上の武将の心は揺れていた。信長への反感から、毛利への期待が高まっていたこのとき、毛利両川が中心となって積極的に三道併進策を推進していたらどうなったか?瀬戸内の海道、山陽道、山陰道の三道から併進して信長と雌雄を決しようという策である。はたして信長の運命は?—。【「BOOK」データベースの商品解説】
信玄、謙信なきあと織田信長最大の敵であった毛利一族。石山本願寺が頑強に抵抗するなか、信長陣営からも反逆の狼煙があがる。瀬戸内の海道、山陽道、山陰道から攻め上がる、毛利の三道併進策が始動しようとしていた。【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む