サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 芸術・アートの通販
  4. 音楽の通販
  5. 音楽出版社の通販
  6. 音が聞こえる ミュージシャンが愛したもうひとつの楽器の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: 音楽出版社
  • サイズ:26cm/103p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86171-073-5
ムック

紙の本

音が聞こえる ミュージシャンが愛したもうひとつの楽器 (CDジャーナルムック)

著者 天辰 保文 (文),高木 あつ子 (写真)

大切にとっておいたり、捨てるにしのびなかったり…。そんな思い出の品は、誰にでもあるはず。46人のミュージシャンが所縁の品を取り上げ、それにまつわる思い出を語ります。『CD...

もっと見る

音が聞こえる ミュージシャンが愛したもうひとつの楽器 (CDジャーナルムック)

税込 1,100 10pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

大切にとっておいたり、捨てるにしのびなかったり…。そんな思い出の品は、誰にでもあるはず。46人のミュージシャンが所縁の品を取り上げ、それにまつわる思い出を語ります。『CDジャーナル』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

思い出の品々。

2011/07/02 00:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ミュージシャン達が思い出の品として大切に扱っている品々を紹介した本。
 その中で一番印象に残ったのは沢知恵さんと彼女の祖父金素雲が訳した「乳色の雲」について。金素雲が何回も改定版を出した現代朝鮮・韓国の詩集からの翻訳選である「朝鮮詩集」の最終版である岩波文庫版では割愛されている「こころ」は昭和15年に刊行されている「乳色の雲」には収録されていたのが、それを読んだ事が彼女の代表作「こころ」を生み出すきっかけとなったのだ。
 岩波文庫版の前の版である創元社版「朝鮮詩集」には「こころ」は収録されているが、岩波文庫版には「全体の作品の数が大幅に削られている点」(林容澤著「金素雲『朝鮮詩集』の世界」174頁)というので、『こころ』もそれで削られてしまったのだろうか。「何処かへ消えてしまったのだ。」(「音が聞こえる」12頁)というには編集上の事がありそうだ。ついでながら金東鳴の他の詩は岩波文庫版にも収録されている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/06/27 22:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。