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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.4
- 出版社: キリスト新聞社出版事業課
- サイズ:19cm/209p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87395-590-2
紙の本
古カトリック教会の形成における国家の役割 エドモント・フッサールの現象学の近代哲学史上の新紀元
著者 有馬 昭平 (著)
東方ローマ帝国と古カトリック教会の形成、ルネッサンスと宗教改革、ピューリタン革命とその思想史的意味、フッサールの現象学の近代哲学史における位置などに関する考察を収録。【「...
古カトリック教会の形成における国家の役割 エドモント・フッサールの現象学の近代哲学史上の新紀元
税込
1,980
円
18pt
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商品説明
東方ローマ帝国と古カトリック教会の形成、ルネッサンスと宗教改革、ピューリタン革命とその思想史的意味、フッサールの現象学の近代哲学史における位置などに関する考察を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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