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紙の本
ジャズと言えばピアノトリオ (光文社新書)
著者 杉田 宏樹 (著)
ピアノ・ベース・ドラムスからなるピアノトリオは、まさに「最小のオーケストラ」。そんなピアノトリオの魅力と聴く醍醐味を、著者おすすめのアルバムとともに紹介する。【「TRC ...
ジャズと言えばピアノトリオ (光文社新書)
ジャズと言えばピアノトリオ
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商品説明
ピアノ・ベース・ドラムスからなるピアノトリオは、まさに「最小のオーケストラ」。そんなピアノトリオの魅力と聴く醍醐味を、著者おすすめのアルバムとともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
杉田 宏樹
- 略歴
- 〈杉田宏樹〉1960年東京都生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。『JAZZ JAPAN』のレギュラー執筆など、ジャズ関係の仕事を多角的に展開。著書に「ヨーロッパのJAZZレーベル」など。
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いいけど、「つかみ」の段階からレベルが高すぎる。初心者には厳しい。
2012/07/06 20:25
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:プー・パッポンカリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
既にある程度のジャズの知識をもっていない読者には、少しハードルが高いと思う。例えば、これからビル・エバンスを切っ掛けとしてピアノトリオを聴き込んでいこうという初心者には、この第1章すら読み通すことが厳しいのではないか。エバンスの経歴を読んでいるうちに何だか読むのが面倒になってしまう。プレイヤー同士の関係の記述など多少オミットしても、楽曲そのものの解説や各プレイヤーの特徴、ピアノトリオが何故素晴らしいのか、などについてもっと書いてほしかった。