弱った体がよみがえる人体力学

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症状別に、整体ではどうしてこういう症状が起こると考えるのか
人体力学に基づいた説明と図解で
とてもわかりやすく書かれています。

そういう体を井本整体の体操で
どのように改善していくのか、
注意するポイントもわかりやすく書かれています。

ぜひご一読ください！！

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今まで読んだこの手の本で一番理解しやすくて、オススメです。
人体力学的には何が原因で症状が出ると考えられるか？というのがわかりやすく書かれています。

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痛みとして症状が出るまでには、身体の中で
さまざまなことが起きている。
胃が痛いのは胃だけの問題ではない。
腰が痛むのは腰だけの問題ではない。

そういったことを、筋肉や骨といった目では
見えない部分をイラスト付きでわかりやすく
説明されており感動！

そして、どうしたらいいかの説明も
しっかりされているので、ぜひ試してみたい。

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写真＋イラストでの説明は、明確で非常に分かり易いですね。
症状が出てからでは遅いので、「サビつかない」様に三角点に気を付け、体操をします。

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整体の先生が書いた本のようで、骨や筋肉と体の仕組みがわかりやすく解説してあります。単なるストレッチや美容の本ではありません。アレクサンダー・テクニークに通じるものがあります。体の不調の原因はそこだけにあるのではない、ということがよくわかります。

いろいろな症状の原因を短絡的に決め付けないように気をつける必要はありますが、この本の内容に書いてあることを意識すれば、きっと生活の中で役立つものとなるでしょう。

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腰痛の原因に思わずなるほど〜！と呟き、ウツの原因にうなりをあげてました。

高血圧や糖尿病などで悩まれている方にもオススメの一冊です

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症状別に原因を図解しているので、改善の意欲がわく。一通り自分でやってみたが、呼吸の深さがコントロールできるようになった気がする。近々、近くの整体師の方にもフォローいただけるとのことで、より効果を実感できそう。

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帯表
たった10秒で
体は変わる
痛みや不調の根本原因を取り除く「体の動かし方」があった
見返し
健やかに生き抜くために、体の理を知ろう

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読み終わったというか、眺め終わった。
何かヒントになれば、と思って期待したけど、いまひとつでした。

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理論はわかりやすく、図があってフルカラーでわかりやすいのだけど、
この手の本にありがちな
「どこから手をつけたらいいかわからない状態」
が発揮されていて、あんまり憶えてられないかなぁという印象。
全部「やったほうがいいこと」なのでなるべくやろうと始めは思うんだけど、読んでいくうちに
その量がいやになってきてしまう。

だからそれを踏まえた上で、真剣にひとつかふたつしかやらないと決め打って読める人には
けっこういい本になるんじゃないかなと思います。

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立ち読みを。買おうかどうしようか。
整体初級から初中級過渡期の自分としては今知りたいことが書いてあった。
例えば肩はどうして凝るのか、腰痛はどうして起きるのか、
骨盤が傾いて腰椎の湾曲がなくなって猫背になって・・というような
わりとよく耳にするけどいまいちピンと来なかった力学的根拠を
図解でばしっと。猫背とか肩甲骨が開いてしまう様とか、
なんというか絵自体がとてもリアルにわかりやすかった。
最もメジャーな症状「肩こり」は２種類の解説がされてたけど、
「冷え」とか「生理痛」とか「アレルギー」とか、
後ろのほうの症状は、え、ほんとにこれだけかな？他にもあるんじゃ？
と思えるところもあり。
でも実際ヒトの身体に起こりうることのが多様なのは当たり前で
事例集、としてみるのがいいのかも。
で、改善のためやり方がのっているメインの「１０秒刺激」は、お客さんに伝えるにしてはちょっと複雑だしあんまり食指がうごかず。
本気で自分の身体の不調を知って自力で治したい人には
オススメできるかもと思った。

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わかりやすい。やらないと意味はないんだけど、読んで終わってる。
動きは簡単で、一つづつやっていこうかと思える。