「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ひぐらしのなく頃に 第4話 暇潰し編 (星海社文庫)
昭和53年、初夏。建設大臣の孫が誘拐された事件を追って雛見沢村を訪れた公安の新米警部・赤坂衛。彼は「雛見沢ダム建設反対運動」の活動拠点になっている古手神社の一人娘にして、...
ひぐらしのなく頃に 第4話 暇潰し編 (星海社文庫)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:7,546円(68pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
昭和53年、初夏。建設大臣の孫が誘拐された事件を追って雛見沢村を訪れた公安の新米警部・赤坂衛。彼は「雛見沢ダム建設反対運動」の活動拠点になっている古手神社の一人娘にして、“オヤシロさま”の生まれ変わりとも崇められる不思議な少女・古手梨花に出会う!梨花が放つ“警告”は、赤坂に届くのか—。“正解率1%”の衝撃ミステリー。出題編、堂々の完結。ゼロ年代の金字塔が驚愕のオールカラーイラストで文庫化。【「BOOK」データベースの商品解説】
〔講談社 2008年刊の加筆訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】
昭和53年、初夏。建設大臣の孫が誘拐された事件を追って雛見沢村を訪れた公安の新米警部・赤坂衛。彼は「雛見沢ダム建設反対運動」の活動拠点になっている古手神社の一人娘にして、“オヤシロさま”の生まれ変わりとも崇められる不思議な少女・古手梨花に出会う! 梨花が放つ“警告”は、赤坂に届くのか――! “正解率1%”の衝撃ミステリー! 出題編、堂々の完結。【商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む