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福翁自伝 新訂 改版(岩波文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 62件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.12
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/424p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-331022-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

福翁自伝 新訂 改版 (岩波文庫)

著者 福沢 諭吉 (著),富田 正文 (校訂)

福翁自伝 新訂 改版 (岩波文庫)

1,102(税込)

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みんなのレビュー62件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

これを読むと、福沢諭吉という人は、ほんと何もしてないという感じがする

2002/11/09 01:07

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くるぶし - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これを読むと、福沢諭吉という人は、ほんと何もしてないという感じである。それも意志的に何もしない。明治維新の前後を生きた人だから、その間にはすごぶる事件という事件があったはずだけど、まず事件あるところに福沢なし。けれど、どこか辺境の山奥に篭っていた訳でもないのだから、それどころかおよそ時代の最先端のところにずっといたのだから、これは奇妙である。今読んでも、そうなのだから、当時もそう思われた。これはほとんど、その言い訳のような本である。
 この本を読むと、福沢諭吉という人はまるで偉くないような気がしてくる。自伝だから、自分で自分のことを著しているので、ことさらに謙遜しようと思えばできないことはないが、彼は自慢だってしてる。それも、ほとんど飲み屋の気のいいおやじのような自慢みたいで、稚気に飛んでいて、ほとんどばかばかしくって好きだ。アメリカで15歳の女の子と一緒に写真を撮ってそれを自慢したとか、ロシア人に「日本に帰るな、ロシアにいてデッカイことやれ」とスカウトされた話とか、子供の頃から酒には底なしだとか、洋書を読んで実験がしたくてしたくてたまらない、馬のひづめからアンモニアと作ろうとしたら、これが臭くて臭くてたまらない、近所からも文句が出るから、小舟を借りて実験器具を積み込みそこで実験、川岸から臭いと叱られれば舟を河上へ、河上で臭いと罵られれば舟を川下へ、とまあこういうバカなことばかり書いてある。最後のくだりを「感心な実験精神の現れ」と感動してみせる人がどこかのサイトにいたが、福沢諭吉を最初から偉いとおもって読みにかかるからそうなるのであって、虚心に読むならここは笑うところだ。むしろむやみに有り難がるのは、福翁の意に叶わぬところだろう。虚心に読むなら、ここもかしこも笑うところである。
 事実、歴史を何か英雄の引き起こした事件の連なりみたいに考えることを、福沢諭吉はそこかしこでしっかりと戒めてる(たとえば『文明論之概略』)。
 さて慶應義塾というのは福沢諭吉が興した学校だが、それが三田に越す経緯というのが、福沢が病後で、神経過敏になってるのか気のせいなのか、とにかくなんだかいやな臭いがする。それで引っ越そう、福沢先生が引っ越すなら、塾も引っ越そうではないか、というのが事の始まり。アンモニアの小舟と同じに、要するに「臭い」のせいである。

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紙の本

福翁自伝

2008/02/03 14:53

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:helmet-books - この投稿者のレビュー一覧を見る

僕は今年で24歳なのだが、
これを24歳で読めたのは、かなりよかったように思う。
小さくまとまっていた自分が恥ずかしくなった。

内容は福沢諭吉が速記者を前に、
口述した彼の人生の話。

鎖国時代の、尊王攘夷を唱えていた時代に、
海外に渡り、開国の為に尽くしていたこと。

開国主義を唱えることは、命をも狙われるということを意味するのだが、
それでも時代の維新にかけられる人の潔さ。

慶応義塾を設立し、改革的教育スタイルで、
人を驚かせ、結果多くの人に感謝されたこと。

あの時代に居たであろう、
勝海舟や徳川家なんか比ではない程大きい人だと感じた。

粗暴な感じの少年時代だったようだが、
その時代、兄に語った彼の夢というのが、

「日本一の大金持ちになって思うさま金を使うてみようと思います。」
ということだった。

やはり日本貨幣の象徴、
YENの一万円札を飾れるのをコノ人しか居ないと思った。

helmet-books

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紙の本

型破りの自伝

2014/01/10 20:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かいちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

後述した内容を速記で記述し、それに手を入れたということですから、内容が読みやすいのは当然なのですが...

同じような調子のものでは、フランクリンの自伝(これも岩波文庫にあり)もこんな感じで読めます。もっともこちらは本人が記述したものですが。

調子はいいのですが、やはり幕末に洋学をやっていたということで命を付けねらわれる危険性を感じたり、幕府側も倒幕側も結局は攘夷論者の集まり、明治政府になってからも結局は序列主義、ということで野に身をおくという考えなど、いろいろとその当時の雰囲気を感じさせられるところがあります。

巻末に年表と著作一覧があるのですが、「脱亜論」(もっともこれは福沢諭吉自身の著作ではないという説もありますが)が明治十八年のところにないのは岩波書店らしくて笑いました。

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2005/01/30 18:29

投稿元:ブクログ

万札の人の自伝       
性格:臆病かつ大胆
宗教観:無神無仏
趣味:酒・煙草
特技:本の写し盗り

2011/12/07 15:19

投稿元:ブクログ

想像していたような人間とは違いました。良い方に裏切られたかな。子女に対する教育の考え方とか、共感を覚える箇所が結構あった。

2005/09/22 21:04

投稿元:ブクログ

これはめちゃめちゃ面白かったですね。自伝なので、こう、自分のことを語っているわけですが。福沢諭吉ってすっごい面白い人だなぁと(笑)「学問のすすめ」よりは好きです。

2008/08/27 01:10

投稿元:ブクログ

福沢諭吉の塾生だった頃のワルノリぶりには現代の学生も敵わないでしょう。

自分の子供には好き放題させ、子供が遊びまわって家の障子を破っても、怒りもしない。
子供は元気が一番。
礼儀は大人になってから身に着ければいい。
勉強なんて、自分からしたくなるまでは、元気に外で遊びまわっていた方がいい。
特に勉学で子供に厳しくすると、人間が小さく育つ。
それゆえに明治の学校教育は間違っているという、福沢諭吉の子供の育て方と、学校教育のありかたに賛同します。

2006/08/02 01:22

投稿元:ブクログ

江戸後期に産まれ大阪は適塾にて洋学を学び、米国視察を経てひろい視野を身につけ明治の日本を創っていった大物・福沢諭吉大先生の『ばくまつめいじ回顧談』。

ゆきち本人がしゃべるのを記者が速記していったその文章を、ほとんど手直しせずそのまま本にしたせいか
内容めっちゃ江戸っ子ことばwww
すごいww読みやすいうえにとても笑えます。そして、ゆきちにユーモアの才能があることがとてもよくわかりました。

にしても、自分いがいの人間がバカにみえて仕方ないゆきち先生・・・あんた最高だよww

2008/06/24 01:26

投稿元:ブクログ

福沢諭吉の自伝。福沢翁が自分の人生を回想して口頭筆記したもの。一介の武士であり洋学者であった福沢翁の目線から幕末や王政(明治)維新が語られる。つまり、当事者の目を通して幕末や維新の歴史の真相を知ることができる。これほど内容の濃い歴史書はまだ読んだことがない。子供時代の話、適塾時代のいたずら話、洋行の話、維新の話、教育の話など色々と語られる。それを通して、福沢翁のひととなりが大分見えてくる。独立不羈の人。咸臨丸で渡ったアメリカの地で、草履で踏んだふかふかの絨毯、最先端の製造工場、社交場でのダンスなど、それらを見て当時の日本人は何を思ったのだろうか、と様々な思いを巡らしてみても楽しい。

2008/12/31 16:35

投稿元:ブクログ

福沢諭吉の自伝です。
この本からこういうことを学べとか云々かんぬん言われると読みたくなくなるものですが、これは読んでて普通に面白いです。
嫌な人が、自分が欲しかった高価な本を持っていた。さて、どうしよう・・・。というくだりとか。

2007/01/30 01:57

投稿元:ブクログ

福沢諭吉が幼少期から、何を考え、どう生きてきたかが書かれている。激動の時代を生き抜いた人物伝から学ぶことが多い。

2010/09/13 20:29

投稿元:ブクログ

この本についてはブログでふれている。
http://chiisanamonogatari.wordpress.com/2010/09/02/

2007/04/29 11:15

投稿元:ブクログ

私がフランクリン手帳に忍ばせている“人生の100のリスト”の32番目には、

「学校(大学)を作る」

という夢が書いてあります。

学生が1万人もいるようなマンモス大学とまでいかなくても、自分の信念や行き方が自分の死後も教育理念という形で後世に受け継がれ、それによって国家や人類の永続的な発展に寄与できれば、こんなにすばらしいことはないと思うからです。

しかし、我ながら途方も無さ過ぎる夢なので、実現のためにまず何をやればいいかすら想像がつきません。

そこで、現在の有名大学を作った人達は、何を思い、どのように学校を育てていったのかを知りたいと思ったのが、この本を読むきっかけとなりました。

慶應大学の一般教養課程では、この本を使った授業も行われていると聞いたことがあります。

残念ながら慶應義塾が成長する過程についての記述は少なかったのですが、福沢が日本の文明開化を推進しようとしたわけ、そしてその手段として彼がライフワークに選んだ学校運営・翻訳業においてどのような工夫をしたのかが描かれています。

そんな福沢の生き様から、やはり人間が偉業を成し遂げる原動力は、大志なのだと再認識しました。

福沢自身の口述を速記したものがベースになっているので、文章が非常に生き生きとしているのが特徴です。

2013/04/14 08:41

投稿元:ブクログ

(「BOOK」データベースより)
明治30年、福沢は速記者を前にして60年の生涯を口述し、のちその速記文に全面加筆をほどこして『自伝』を書きあげた。近代日本の激動期を背景に、常に野にあって独立不羈をつらぬいた精神の歩みが大らかに自在に語られている。語るに値する生涯、自らそれを生きた秀れた語り手という希有な条件がここに無類の自伝文学を生んだ。

2013/07/31 22:01

投稿元:ブクログ

http://hinbeee.blog31.fc2.com/blog-entry-1022.html