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- カテゴリ:一般
- 発売日:2011/09/28
- 出版社: 岩波書店
- サイズ:20cm/288,60p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-00-005213-9
- 国内送料無料
紙の本
科学ジャーナリズムの先駆者 評伝石原純
著者 西尾 成子 (著)
【桑原武夫学芸賞(第15回)】日本で初の相対論と量子論の論文を書いて日本の理論物理学の基礎を築き、湯川秀樹や朝永振一郎などをその書で物理学の道へ導いた「科学の巨人」石原純...
科学ジャーナリズムの先駆者 評伝石原純
科学ジャーナリズムの先駆者 評伝 石原純
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商品説明
【桑原武夫学芸賞(第15回)】日本で初の相対論と量子論の論文を書いて日本の理論物理学の基礎を築き、湯川秀樹や朝永振一郎などをその書で物理学の道へ導いた「科学の巨人」石原純。その波乱に満ちた人生をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに――なぜいま石原純か
- 第1部 物理学者への道
- 1 小・中学校時代
- 2 第一高等学校時代
- 3 理論物理学科へ
- 4 物理も歌も
- 5 父の死
- 6 理論物理学科卒業
- 7 大学院時代
著者紹介
西尾 成子
- 略歴
- 〈西尾成子〉1935年東京生まれ。お茶の水女子大学理学部物理学科卒業。日本大学名誉教授(理学博士)。著書に「現代物理学の父ニールス・ボーア」「こうして始まった20世紀の物理学」など。
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