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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.11
- 出版社: 北海道出版企画センター
- サイズ:27cm/326p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8328-1114-0
- 国内送料無料
紙の本
近世日本の北方図研究
著者 高木 崇世芝 (著)
慶長4年(1599)〜明治10年(1877)の約280年間にわたり日本において作成された北方図の変遷をたどる。初期・中期・後期の3つの時期に分けて、各時期の地図作成上の特...
近世日本の北方図研究
税込
10,340
円
94pt
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商品説明
慶長4年(1599)〜明治10年(1877)の約280年間にわたり日本において作成された北方図の変遷をたどる。初期・中期・後期の3つの時期に分けて、各時期の地図作成上の特徴、具体的な北方図の作成について論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一編 初期の北方図(慶長から天明まで)
- 第一章 松前藩の地理調査と地図作成
- 第二章 松前藩の国絵図作成
- 第三章 イエズス会宣教師の蝦夷図
- 第四章 刊行日本図と書物にみる蝦夷地
- 第五章 初期蝦夷図とその特色
- 第六章 林子平と古川古松軒
- 第二編 中期の北方図(天明から文政まで)
- 第一章 天明・寛政期の動向と北方図
- 第二章 文化期の動向と北方図
著者紹介
高木 崇世芝
- 略歴
- 〈高木崇世芝〉1938年北海道生まれ。金沢美術工芸大学卒業。著書に「北海道の古地図」など。
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