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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.12
- 出版社: 筑摩書房
- サイズ:19cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-480-01532-7
読割 50
紙の本
公共哲学からの応答 3・11の衝撃の後で (筑摩選書)
著者 山脇 直司 (著)
善き公正な社会を追求する公共哲学という学問に、様々な問いをなげかけた東日本大震災と福島の原発事故。公共学問の第一人者が議論の手がかりとなる有力な学説を紹介しながら、3・1...
公共哲学からの応答 3・11の衝撃の後で (筑摩選書)
公共哲学からの応答 ──3・11の衝撃の後で
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商品説明
善き公正な社会を追求する公共哲学という学問に、様々な問いをなげかけた東日本大震災と福島の原発事故。公共学問の第一人者が議論の手がかりとなる有力な学説を紹介しながら、3・11以降の社会を考えるための羅針盤を提示。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
山脇 直司
- 略歴
- 〈山脇直司〉1949年青森県生まれ。ミュンヘン大学にて哲学博士号を取得。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻教授。専門は公共哲学、社会思想史。著書に「公共哲学とは何か」他。
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