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日中韓2000年の真実 なぜ歴史のウソがまかり通るのか (扶桑社新書)
著者 拳骨 拓史 (著)
日本は古代、韓国を凌駕していた。中国が負けを認めた文禄・慶長の役。中韓のリーダーたちは知日派−。受容文化から戦争責任、そして領土問題まで、日中韓の2000年にわたる歴史の...
日中韓2000年の真実 なぜ歴史のウソがまかり通るのか (扶桑社新書)
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商品説明
日本は古代、韓国を凌駕していた。中国が負けを認めた文禄・慶長の役。中韓のリーダーたちは知日派−。受容文化から戦争責任、そして領土問題まで、日中韓の2000年にわたる歴史のウソを暴く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
拳骨 拓史
- 略歴
- 〈拳骨拓史〉1976年生まれ。作家。漢学、東洋思想、東洋史の研究を行い、名越二荒之介、杉之尾宣生に師事。著書に「「日本と中国」歴史の真実」「中国が憧れた理想の国日本」など。
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