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紙の本
細井平洲 上杉鷹山の師 (集英社文庫)
著者 童門 冬二 (著)
借財、なんと十数万両。破綻間際の米沢藩に迎えられた若き藩主、上杉鷹山は、検約を徹底し財政改革に取り組む。しかし因習にまみれた藩の改革は並大抵のことではない。鷹山を支えたの...
細井平洲 上杉鷹山の師 (集英社文庫)
上杉鷹山の師 細井平洲
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商品説明
借財、なんと十数万両。破綻間際の米沢藩に迎えられた若き藩主、上杉鷹山は、検約を徹底し財政改革に取り組む。しかし因習にまみれた藩の改革は並大抵のことではない。鷹山を支えたのは「治者は民の父母であれ」という、師の細井平洲の教えであった。「恕—大切なのはやさしさと思いやり」等、日本人の美しい心を愛した“へいしゅうせんせえ”の言葉の数々。困難なときにこそ読みたい感動の一冊。【「BOOK」データベースの商品解説】
〔「へいしゅうせんせえ」(潮出版社 2009年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
「勇なるかな、勇なるかな…」
米沢藩の財政破綻を救った名君、上杉鷹山。その師は、武士だけでなく、町民や農民にもわかりやすく学問を広めた細井平洲だった。鷹山の改革を支えた人物と、その教えとは? 歴史評伝。(解説/松平定知)
【商品解説】
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