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- カテゴリ:一般
- 発売日:2012/03/06
- 出版社: 彩流社
- サイズ:26cm/79p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7791-1712-1
紙の本
新京成電鉄 駅と電車の半世紀 松戸市・鎌ケ谷市・船橋市・習志野市を結ぶ26.5kmの沿線案内
著者 白土 貞夫 (編著)
1947年に開業した新京成電鉄。戦前の旧陸軍鉄道連隊による軍用鉄道時代の絵葉書や、松戸駅から千葉中央駅までの昭和時代と現在の写真、沿線地図今昔などを紹介する。【「TRC ...
新京成電鉄 駅と電車の半世紀 松戸市・鎌ケ谷市・船橋市・習志野市を結ぶ26.5kmの沿線案内
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商品説明
1947年に開業した新京成電鉄。戦前の旧陸軍鉄道連隊による軍用鉄道時代の絵葉書や、松戸駅から千葉中央駅までの昭和時代と現在の写真、沿線地図今昔などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
下総台地を駆け抜けた新京成電鉄の思い出の写真の数々を初公開写真を多数含み収録。習志野、船橋、鎌ヶ谷、松戸の懐かしい沿線風景がいまよみがえる。現在乗入の京成千葉線も収録した鉄道ファンにとっても充実の内容。【商品解説】
著者紹介
白土 貞夫
- 略歴
- 〈白土貞夫〉1933年東京生まれ。鉄道史研究家。郵政省に入り郵便局長等を歴任し、退官。佐倉市史編纂委員、「鉄道友の会」参与などを務める。著書に「よみがえる東海道本線」他。
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