「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
より良く死ぬ日のために (よりみちパン!セ)
著者 井上 治代 (著),100%ORANGE (装画・挿画)
死んだら、どうして「名前」が変わるの? お墓には、家族としか入れないの? あらかじめ決められた「葬儀」の意味をひとつひとつ問い直しながら、「生」と「死」のありかたについて...
より良く死ぬ日のために (よりみちパン!セ)
紙の本 |
セット商品 |
図書館版 よりみちパン!セ スペシャルセレクション1 6巻セット
- 税込価格:8,580円(78pt)
- 発送可能日:購入できません
図書館版 よりみちパン!セ スペシャルセレクション1 6巻セット
- 税込価格:8,580円(78pt)
- 発送可能日:購入できません
- 税込価格:9,900円(90pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
死んだら、どうして「名前」が変わるの? お墓には、家族としか入れないの? あらかじめ決められた「葬儀」の意味をひとつひとつ問い直しながら、「生」と「死」のありかたについて考える。〔理論社 2010年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
死ぬ日まで、あと何日?――人がより良く生きるためにある、「死」という営み。いつか、かならず訪れる「その日」の前に学んでおきたい、葬式とお墓のこと。日本の葬送儀礼の成り立ちについて、この上なくわかりやすく、丁寧に説きつつ、私たちの死の受け入れ方とそのゆくすえをさぐる。【商品解説】
目次
- 第1章 葬式とお墓には、ナゾがいっぱい
- 死んだら、人はどこへいくの?
- 死んだら、どうして「名前」が変わるの?
- 「戒名」って、自分でつけてもいいの?
- お葬式で、赤い服を着てはダメ?
- 「お香典」って、誰にあげてるお金なの?
- 葬儀式と告別式、分かれているのはなぜ?
- お葬式のあと、「生もの」を食べるのは?
- 「四十九日」って、なんですか?
- 遺骨は、どうして「箸」で拾うの?
著者紹介
井上 治代
- 略歴
- 〈井上治代〉東洋大学ライフデザイン学部教授。社会学博士。ノンフィクション作家。尊厳ある死と葬送の実現をめざして活動するNPO法人エンディングセンター代表。著書に「ゆいごん練習帳」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む