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紙の本
悲運の皇子と若き天才の死 (講談社文庫)
著者 西村 京太郎 (著)
雑誌編集者・長谷見明は、実家の屋根裏で、祖父・伸幸の遺した絵を発見。そこには、飛鳥時代、罠にかけられ、十九歳の若さで死んだ有間皇子が描かれていた。そして若き天才画家と呼ば...
悲運の皇子と若き天才の死 (講談社文庫)
悲運の皇子と若き天才の死
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商品説明
雑誌編集者・長谷見明は、実家の屋根裏で、祖父・伸幸の遺した絵を発見。そこには、飛鳥時代、罠にかけられ、十九歳の若さで死んだ有間皇子が描かれていた。そして若き天才画家と呼ばれていた伸幸も、太平洋戦争末期、理不尽な召集を受け、二十五歳で戦死。謎を探る明だったが…。十津川警部、驚愕の結末。【「BOOK」データベースの商品解説】
長谷見明は、祖父の遺した絵を発見。そこには飛鳥時代、罠にかけられ死んだ有間皇子が描かれていた。そして若き天才画家だった祖父も、太平洋戦争末期に理不尽な戦死。謎を探る明だったが…。驚愕の結末に、十津川警部は?【「TRC MARC」の商品解説】
雑誌編集者・長谷見(はせみ)明は、実家の屋根裏で、祖父・伸幸の遺した絵を発見。そこには、飛鳥時代、罠にかけられ、十九歳の若さで死んだ有間皇子(ありまのみこ)が描かれていた。そして若き天才画家と呼ばれていた伸幸も、太平洋戦争末期、理不尽な召集を受け、二十五歳で戦死。謎を探る明だったが……。十津川警部、驚愕の結末!
三つの死の接点を探るとき、歴史の闇が暴かれる!
西村京太郎の熱き思いが迸る、歴史ミステリーの傑作!
雑誌編集者・長谷見(はせみ)明は、実家の屋根裏で、祖父・伸幸の遺した絵を発見。そこには、飛鳥時代、罠にかけられ、十九歳の若さで死んだ有間皇子(ありまのみこ)が描かれていた。そして若き天才画家と呼ばれていた伸幸も、太平洋戦争末期、理不尽な召集を受け、二十五歳で戦死。謎を探る明だったが……。十津川警部、驚愕の結末!【商品解説】
目次
- 第一章 一枚の絵
- 第二章 有間皇子の謎を追う
- 第三章 藤白峠の死
- 第四章 答を求めて
- 第五章 座談会
- 第六章 日記
- 第七章 日記の続き
- 第八章 三人が死んだ
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