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紙の本
パピヨン 死と看取りへの旅 (角川文庫)
著者 田口 ランディ (著)
精神科医エリザベス・キューブラー・ロスが残した「蝶」の謎を追い、ポーランドの強制収容所跡に向かう著者。だが手がかりは見つからない。帰国後、彼女を待っていたのは、実父の末期...
パピヨン 死と看取りへの旅 (角川文庫)
パピヨン 死と看取りへの旅
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商品説明
精神科医エリザベス・キューブラー・ロスが残した「蝶」の謎を追い、ポーランドの強制収容所跡に向かう著者。だが手がかりは見つからない。帰国後、彼女を待っていたのは、実父の末期がんの宣告だった…。著者の魂の旅の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
生涯を「死と死に逝くこと」の研究に捧げたエリザベス・キューブラー・ロス。ロスが残した「蝶」の謎を追う作家に訪れた、父親のがん発覚という現実。生と死、看取りに向きあう、衝撃のノンフィクション。【商品解説】
著者紹介
田口 ランディ
- 略歴
- 1959年生。作家。代表作『コンセント』『アンテナ』『モザイク』(幻冬舎)のほか、著作は『できればムカつかずに生きたい』(新潮社)『被爆のマリア』(文藝春秋)など多数。宗教や終末医療、福祉や民俗学など、幅広いテーマを扱っている。
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