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紙の本
誰が負を引きうけるのか 原発・ダム・空港立地をめぐる紛争と市民社会
著者 ダニエル・P.アルドリッチ (著),湯浅 陽一 (監訳),リンダマン香織 (訳),大門 信也 (訳)
広島や長崎の原爆被害を経験した日本が、なぜ世界屈指の原発大国となりえたのか? 原子力発電所やダム、空港など「負の公共財」の立地をめぐる紛争から、日・仏・米の市民社会と国家...
誰が負を引きうけるのか 原発・ダム・空港立地をめぐる紛争と市民社会
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商品説明
広島や長崎の原爆被害を経験した日本が、なぜ世界屈指の原発大国となりえたのか? 原子力発電所やダム、空港など「負の公共財」の立地をめぐる紛争から、日・仏・米の市民社会と国家をみる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 立地をめぐる紛争と政策手段
- 負の公共財とは何か
- 板挟みにあう負の公共財
- 本書における議論の要点
- 立地選定
- 対抗的な市民社会への対応
- 市民社会と国家
- 施設立地に対する従来のアプローチ
- 焦点を合わせる国
- 比較の視点
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