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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/04/13
- 出版社: 武蔵野美術大学出版局
- サイズ:21cm/233p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86463-006-1
紙の本
造形ワークショップを支える ファシリテータのちから
著者 高橋 陽一 (著)
なぜワークショップをやるのか? どうしてアートなの? 造形ワークショップを支えるファシリテータに求められる能力とは? さまざまな疑問に教育学の視点から答え、新たな美術教育...
造形ワークショップを支える ファシリテータのちから
税込
1,781
円
16pt
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商品説明
なぜワークショップをやるのか? どうしてアートなの? 造形ワークショップを支えるファシリテータに求められる能力とは? さまざまな疑問に教育学の視点から答え、新たな美術教育の可能性を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
高橋 陽一
- 略歴
- 〈高橋陽一〉1963年生まれ。東京大学大学院博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。著書に「美術と福祉とワークショップ」など。
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