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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2012/03/28
- 出版社: 金融財政事情研究会
- サイズ:21cm/442p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-322-11978-7
- 国内送料無料
紙の本
グローバル金融制度のすべて プルーデンス監督体制の視点
著者 藤田 勉 (著)
中央銀行の重要性、リーマンショック後の各国の制度改革、日本の金融危機対応…。グローバル金融規制の視点から、過去、そして現在の国際金融危機を包括的に分析。金融機関の経営や企...
グローバル金融制度のすべて プルーデンス監督体制の視点
税込
4,400
円
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商品説明
中央銀行の重要性、リーマンショック後の各国の制度改革、日本の金融危機対応…。グローバル金融規制の視点から、過去、そして現在の国際金融危機を包括的に分析。金融機関の経営や企業の財務戦略に与える影響を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 金融危機後のグローバル金融規制改革
- 第1節 プルーデンス政策の重要性の高まり
- 第2節 国際金融危機におけるIMFの役割
- 第2章 金融危機で高まる中央銀行の重要性
- 第1節 世界の中央銀行の歴史と現状
- 第2節 世界の中央銀行と金融政策
- 第3節 インフレ・ターゲティングの国際比較
- 第3章 リーマンショック後の各国の制度改革
- 第1節 主要国のプルーデンス監督体制の特徴
- 第2節 米国の金融制度改革の現状と展望
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