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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/03/29
- 出版社: 商事法務
- サイズ:22cm/296p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7857-1968-5
- 国内送料無料
紙の本
会社法制見直しの視点
著者 西村高等法務研究所 (責任編集),落合 誠一 (編著),太田 洋 (編著),柴田 寛子 (編著)
取締役会の監督機能の強化、多重代表訴訟、親子会社法制、少数株主の退出権、キャッシュアウトなど、第一線の研究者らが会社法改正の基本的視点を理論的に解説する。巻末に会社法制の...
会社法制見直しの視点
税込
3,740
円
34pt
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商品説明
取締役会の監督機能の強化、多重代表訴訟、親子会社法制、少数株主の退出権、キャッシュアウトなど、第一線の研究者らが会社法改正の基本的視点を理論的に解説する。巻末に会社法制の見直しに関する中間試案と補足説明を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
取締役会の監督機能の強化 | 大杉謙一 著 | 1−44 |
---|---|---|
日本取締役協会「独立取締役の選任基準モデル」の概要と意義 | 太田洋 著 | 45−71 |
企業グループのコーポレート・ガバナンスにおける多重代表訴訟の意義 | 加藤貴仁 著 | 73−104 |
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