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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2012/04/20
- 出版社: 編集工房〈要〉
- サイズ:22cm/347p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-51902-2
- 国内送料無料
紙の本
自衛力論の論理と歴史 憲法解釈と憲法改正のあいだ
著者 浦田 一郎 (著)
平和主義に関する政府の解釈について、著者が過去に発表した論文をまとめて収録。日本国憲法の平和主義に関する政府見解の論理の変遷を国会における答弁を中心にして検討し、9条改憲...
自衛力論の論理と歴史 憲法解釈と憲法改正のあいだ
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5,500
円
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商品説明
平和主義に関する政府の解釈について、著者が過去に発表した論文をまとめて収録。日本国憲法の平和主義に関する政府見解の論理の変遷を国会における答弁を中心にして検討し、9条改憲策動への厳密な対応を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 自衛力論の論理と機能
- 第1章 平和主義と自衛力論
- 第2章 自衛力論における個別的自衛権論
- 第3章 自衛力論における集団的自衛権論と集団安全保障論
- 第4章 解釈改憲と明文改憲
- 第2部 自衛力論の前史と成立史
- 第1章 自衛力論の前史
- 第2章 自衛力論の成立史
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