紙の本
おもしろかったです
2017/04/05 16:00
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投稿者:なな - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は、映画もみたのですが本もとてもおもしろいです。
内容は何度よんでもおもしろいです。
また、持ち運びがしやすくていいです。
紙の本
ベストセラーに納得
2015/11/01 11:01
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投稿者:マツゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る
持ちやすい文庫版になったので読んでみました。
面白い。魔法の世界も、登場人物も、ストーリーの流れも。
やっぱりこの物語すごいです。
紙の本
魔法世界の決定版
2015/08/31 13:27
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投稿者:ショコラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔法使いの細かい設定や、魔法学校など魅力的なポイントがいっぱいです。
読んでから映画を観たとき、想像してたものを完璧に映像化していて驚きました。
紙の本
何度読んでも
2015/09/14 17:27
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投稿者:日本の城大ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
文庫サイズなので、通勤中などに気軽に取り出して、読むことができるのが、うれしいです。内容はやはり、何度読んでも面白いです。
紙の本
ハリーポッターシリーズ
2016/12/24 13:47
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投稿者:肋骨痛男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
わたしは映画から入ったのですが、文章の方を読んだ時には先に読んでおけばと後悔しました。メディアで頻繁に目にしたダニエルラドクリフのイメージが強いけれど、本から読んだ人は少し違うと思ったんじゃないかな。
紙の本
ワクワクの展開
2016/03/01 00:47
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投稿者:ピーコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔法の世界についつい引き込まれてしまう。
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これこそ本当に、「待望の文庫化」ですよ。
私の本を入れる場所は限られているので、とてもとてもハリーポッター
シリーズを単行本で揃えて入れられるスペースはなく、かといって
携帯版もなぁ…と思っていたらやっとの文庫化。
ありがとうございます!!
1-1は、ハリーたちが禁じられた廊下に入ってしまったところまで。
この中では私はやっぱり、ハリーがハグリッドとダイアゴン横丁へ
行っていろいろ買い物をするところと、蒸気機関車に乗ってホグワーツ
に着き、組分け帽子を被るところが一番好きです。
自分も魔法使い1年生になったような気分でワクワクします。
私にも、入学許可の手紙が届かないかしら…。
アラフォーには資格がないか……。
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もう既に諦めてたあの伝説のファンタジー小説が文庫化ですよ\(^o^)/ハジマタ
改めて読むと先の展開がわかってるし、歳もとったというのに今でもワクワクドキドキできて賢者の石上巻にして感動してしまった。
このグイグイ引きこむ「魔法」は十数年経った今でも強力に働いているというのか、恐ろしい!
上巻はハリーがクィディッチのシーカーとして大抜擢されるところまで。
やっぱハリー・ポッターはキャラがいいよね。1章でいきなり超インパクトのあるダーズリー一家が出てきて、それ以降もハグリッドやクィレルのような強烈なキャラのオンパレード。
まぁ、賢者の石上巻の時点ではネビルはただのお荷物だし、ハーマイオニーですら嫌味なキャラにしか見えないんだけどねw
単行本を読んだ当時は自分も魔法使いなりたいなぁ~とか考えるピュアな小学生だったのに、あと10年もしないうちに別の意味で魔法使いになってしまう可能性があると思うと暗澹たる気持ちである・・・
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ようやく待望の文庫化♪ 前々から読みたかったけど、基本が電車の中で通勤途中に読む派である自分にはハードカバーは買えず、早く文庫になってくれと思ってるうちに全シリーズの映画化がとっくに終わっていた、というw 珍しい形態だな~と思いつつ、やっと買えるようになって、店頭で見かけて即買い♪しました ^^
結果は、、、 「えっと、もう終わり??」 という、一気読みした満足感と、映画で観た記憶を辿りながらだったセイか“若干の(?)”物足りなさがありました。以前、このシリーズを絶賛してた知人から滅多やたらと薦められ、褒め言葉の雨あられを聞かされていたので、ハードルが上がり過ぎていたのかも知れませんがw
ただ、どこかの雑誌記事で読んだことがあったんですが、この「ハリー・ポッター」シリーズは、原作の大部分がとても映像化し切れないほどの量(密度?)がある為、映画はかなり原作を省略したものになっている、というような事が書いてあったと記憶していたんですが、少なくともこのPart1「賢者の石」を読んだ限りでは、そうでもなかったようなww 後半に進むにつれて長くなるみたいだから、続けて読んでいけば納得、ということになるのかな?
とりあえず、映画はもうとっくに観ている、という人にとっては、蛇足にしかならない可能性もあるように感じましたが、児童向小説としては確かに面白くて、続きが読みたくなる魅力に溢れている(んだろうな)とは思いました。少なくとも、大人の自分は一気読みしちゃってましたし♪
まだ判断するのは早いから、2~3作目くらいまでは頑張って読み続けよう、という気持ちです
ただ、映画版では中盤〔3~5作目あたり、かな?〕とかが微妙な出来だったような気がしたので、不安要素も多々あり、悩みどころですw あと、この長さ(頁数)だったら、上下巻に分けないで1冊にまとめて欲しい、という気がするのでそこらへんも、このシリーズを買うのを少しためらってしまう要因の1つか?と
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映画は全作見てて、小説は読まずにきたのですが。せっかくの文庫化ということで読んでみました。まあ、こう言ってはなんですが、売れるものは売れるだけの理由があるっていうね。
ダーズリー一家はさすがに人間としてひどすぎるだろ、とか、スネイプが意地悪すぎて教育者としてどうなんだ、などなど、突っ込みどころは多々あるのですが、それはファンタジーということで基本的には大目に見たい。全体的にスムーズに読めて面白ければいいのではと思っています。
しかし、この薄さで前後編に分冊するのはできればやめてほしかったなー。このあと、7巻までで計23冊になるとか言われると、いやー全部揃えるのは結構ヘビーだなーどうすっかなーと悩んでしまうのでした。
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文庫化。
久しぶりに読んだら、ハーマイオニーって最初こんなにウザめな存在だったのかとしみじみ。
ダーズリー一家とマルフォイはやな奴だ。
表紙がトワイライトの表紙みたいだと思った。
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ハリーがダーズリー家に預けられてから、ホグワーツ魔法魔術学校に入学していよいよ学生生活がスタートしたところまで。物語的には、ホグワーツの中に隠されている何かが悪者に狙われているとハリーが感じだすところまでです。
話が面白いのはもちろんだけど、それが現代のイギリスと同居しているところが面白いよね。それに、最新型の箒とか、魔法世界にも技術革新がある!こんなところが、いわゆるファンタジーとは違う、現代の物語として読めるところかしら。
さあ、下巻に進まなくちゃ。
原書名:Harry Potter and the Phirosopher's Stone
生き残った男の子
消えたガラス
知らない人からの手紙
鍵の番人
ダイアゴン横丁
9と3/4番線からの旅
組分け帽子
魔法薬の先生
真夜中の決闘
著者:J.K.ローリング(Rowling, J. K, 1965-、イングランド、小説家)
訳者:松岡佑子(1943-、南相馬市、翻訳家)
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映画を見て10年以上もたっているけど、一度は読むべきだと思い読んでみた。
映画とほぼ同じストーリーだったけど、面白く読めた。
ダドリーとか、おじさんとか。嫌な奴だけどその加減が過ぎているくらいが面白い。
ハグリッドが大好きにもなりました。
よくこれを完全に映像化できたなとすごいと改めて思いました。
もう一回映画観てみようかな。
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今更読みました。図書館で借りるという手もあったのですが、それだとお風呂で読めないし。文庫化されて良かったです。
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書籍のほう持ってるけど実家にあるし、ふと立ち読みしたら読みたくなって購入。約10年ぶりに読んだけど大体覚えてて懐かしさが込み上げてきました。もうそんなに経つのか…
文庫版てもしかしてちょっと文章変わってる?ピーブスとフィルチのやり取り変わってたような気がする…