「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/07/21
- 出版社: リットーミュージック
- サイズ:23cm/322p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8456-2114-9
紙の本
ポピュラー音楽作曲のための旋律法 聴く人の心に響くメロディラインの作り方
著者 高山 博 (著)
ポピュラー音楽の旋律の中で何が起きているかを明らかにし、旋律を作る上での原理的知識と、実際の創作過程を体系的かつ詳細に解説する。WAVオーディオファイルを収録した付属DV...
ポピュラー音楽作曲のための旋律法 聴く人の心に響くメロディラインの作り方
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ポピュラー音楽の旋律の中で何が起きているかを明らかにし、旋律を作る上での原理的知識と、実際の創作過程を体系的かつ詳細に解説する。WAVオーディオファイルを収録した付属DVD−ROMで解説を聞くことができる。【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
メロディはやっぱり歌でなきゃ
2012/08/19 23:06
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:X太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は充実してるし、書かれていることは参考になるけれど、ポピュラー音楽のメロディは必然的に歌がメインになるのに、付属のDVDでは用例が全てピアノの単音弾きなのが、一番のマイナス。
歌詞とメロディの関係について解説してるのに、例がピアノの音だけでは分かりにくくてしょうがない。
サンプルのメロディもピアノの音だと、はっきり言ってあまり良い感じに聴こえない。
自分で歌うんでなくても、今ならボーカロイドとか使えるものはあったんじゃないか。そういう色をつくのを嫌ったのか。でも、3000円近い本なんだから、歌うのは恥ずかしいしボカロはいやだから、ピアノでいいや、みたいな、手抜きは止めて欲しかった。
メロディを理屈に解説するという今までなかった本だっただけに残念。