「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
レイテ驀進 書下ろし長編戦記シミュレーション 1 逆襲の機動部隊 (コスモノベルス)
著者 吉田 親司 (著)
太平洋戦争の戦局が守勢一方となった昭和18年、日本は本土近海に跳梁するアメリカ潜水艦の駆逐を急務としていた。だがその矢先、瀬戸内海呉軍港で戦艦“陸奥”が米潜に雷撃され大破...
レイテ驀進 書下ろし長編戦記シミュレーション 1 逆襲の機動部隊 (コスモノベルス)
レイテ驀進[1]逆襲の機動部隊
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
太平洋戦争の戦局が守勢一方となった昭和18年、日本は本土近海に跳梁するアメリカ潜水艦の駆逐を急務としていた。だがその矢先、瀬戸内海呉軍港で戦艦“陸奥”が米潜に雷撃され大破する。内地の要衝で起きた事件に衝撃を受けた海軍は“陸奥”の復旧を諦め、第三、四砲塔の撤去を決意。“陸奥”は対空砲と対潜兵器を満載した海防戦艦に生まれ変わったのだ。海上護衛総隊に編入され、輸送船団護衛の任に就いた“陸奥”は敵潜を次々に撃破し、大きな戦果をあげる。その対潜能力に着目したのは、来るべき米艦隊との決戦に備えて機動部隊を再編させた連合艦隊だった。“陸奥”は連合艦隊に復帰し、南雲機動部隊を護衛することになったのだ。19年6月、マリアナ沖で逐に日米艦隊は激突する。三航戦の夜間空襲を皮切りに猛攻をかける機動部隊。襲い来る米潜と渡り合う“陸奥”。果たしてマリアナ沖海戦の帰趨は!?書下ろし長編戦記シミュレーション。【「BOOK」データベースの商品解説】
太平洋戦争の戦局が守勢一方となった矢先、戦艦「陸奥」が米潜に雷撃され大破。しかし、海防戦艦に生まれ変わった「陸奥」は、敵潜を撃破し、連合艦隊に復帰。そして、遂にマリアナ沖で日米艦隊が激突する!【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む