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紙の本
損しない投資信託 初歩から値下がり対策まで (朝日新書)
著者 中桐 啓貴 (著)
銀行で買った投資信託が値下がりし、含み損を抱えて困っていませんか。もう一度、初歩から勉強し直しましょう。気鋭のFPが投資信託の基礎から長期投資を前提にした「見直し術」まで...
損しない投資信託 初歩から値下がり対策まで (朝日新書)
初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託
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商品説明
銀行で買った投資信託が値下がりし、含み損を抱えて困っていませんか。もう一度、初歩から勉強し直しましょう。気鋭のFPが投資信託の基礎から長期投資を前提にした「見直し術」まで、一からやさしく指南します。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
中桐 啓貴
- 略歴
- 〈中桐啓貴〉1973年兵庫県生まれ。甲南大学経営学部卒業。ファイナンシャル・プランナー。FP法人ガイア代表取締役。著書に「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方」など。
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損しない投資信託
2012/12/19 00:46
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:toshi - この投稿者のレビュー一覧を見る
さらっと読めて、まあそうかなと思うところもあるけれど‥。本書に限らず色々な指南書には金融機関のお勧め通りに買ったらダメ、とある。一方で色々な指標はあるとはいえ、中立の立場のフリをして銘柄の良し悪しを論評するのってどうなのかなあ。売り手は自分に都合のいいもの(手数料の高いもの)を勧めると批判されるけれど、独立系FPってどうやってフィーを稼いでいるのかしら。そんなに金融機関が得る手数料よりも、料率が低くて透明度の高いものなのか。なんとなく釈然としない。