「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/11/01
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:20cm/235,7p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-623-06480-9
- 国内送料無料
紙の本
林羅山 書を読みて未だ倦まず (ミネルヴァ日本評伝選)
著者 鈴木 健一 (著)
江戸初期の儒学者・林羅山。その人生は、知識欲と出世欲とどう絡まり合いながら展開していったのか。そして、羅山の編み出した江戸時代を代表する思考法はどのくらい重みを持ったもの...
林羅山 書を読みて未だ倦まず (ミネルヴァ日本評伝選)
税込
3,300
円
30pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
江戸初期の儒学者・林羅山。その人生は、知識欲と出世欲とどう絡まり合いながら展開していったのか。そして、羅山の編み出した江戸時代を代表する思考法はどのくらい重みを持ったものだったのか。彼の生涯に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
鈴木 健一
- 略歴
- 〈鈴木健一〉1960年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。学習院大学文学部教授。専攻は日本古典文学(特に江戸時代の文学)。著書に「林羅山年譜稿」「江戸詩歌史の構想」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む