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紙の本
院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す (PHP新書)
著者 岡野 友彦 (著)
院政とは、天皇家が中世王権に変貌した姿である−。摂関家・将軍家・寺社勢力とも対抗し、「権門勢家」のひとつとしてたくましく時代を生き延びた中世皇室の姿を、実証的に明らかにす...
院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す (PHP新書)
院政とは何だったか
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商品説明
院政とは、天皇家が中世王権に変貌した姿である−。摂関家・将軍家・寺社勢力とも対抗し、「権門勢家」のひとつとしてたくましく時代を生き延びた中世皇室の姿を、実証的に明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
岡野 友彦
- 略歴
- 〈岡野友彦〉1961年神奈川県生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士後期課程修了。皇學館大学文学部国史学科教授。著書に「家康はなぜ江戸を選んだか」「中世久我家と久我家領荘園」など。
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