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紙の本
妖し火 書き下ろし長編時代小説 (二見時代小説文庫 公家武者松平信平)
著者 佐々木 裕一 (著)
明暦三年(一六五七)、江戸は大火で焼き尽くされた。将軍家光の正室となった姉を頼って十五歳で江戸に出た公家鷹司信平は、五十石の旗本となり、今は千四百石となっていたが、この大...
妖し火 書き下ろし長編時代小説 (二見時代小説文庫 公家武者松平信平)
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商品説明
明暦三年(一六五七)、江戸は大火で焼き尽くされた。将軍家光の正室となった姉を頼って十五歳で江戸に出た公家鷹司信平は、五十石の旗本となり、今は千四百石となっていたが、この大火で屋敷を消失、妻で紀州藩主の愛娘・松姫の安否も不明。焼跡で立ち尽くす江戸庶民救済と、闇に蠢く悪しき企みを断つべく、若き公家武者・松平信平は立ち上がった。書き下ろし長編時代小説。【「BOOK」データベースの商品解説】
明暦3年、江戸は大火で焼き尽くされた。その大火で屋敷を消失、妻の安否も不明の中、若き公家武者・松平信平は、焼跡で立ち尽くす江戸庶民救済と、闇に蠢く悪しき企みを断つべく、立ち上がる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
妖し火 | 7−55 | |
---|---|---|
狙われた四千両 | 56−108 | |
材木騒動 | 109−182 |
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