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商品説明
「2012年4月からの新学習指導要領対応商品」
本書は、入試突破のために必要な知識が、丸暗記では考えられないほど、しっかり定着するように工夫されています。
化学反応のポイントを理解することによって、大学入試で必要な無機化学の膨大な量の暗記を最小限ですむように解決しました。
本書には、入試直前に整理・確認できる「別冊まとめ(赤セルシートつき)」があります。本書の中でも、とくに再確認しておきたい大切な事項をまとめました。 携帯に便利な別冊なので、試験会場でも確認できます。
【商品解説】
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紙の本
復習用
2018/11/01 17:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MH - この投稿者のレビュー一覧を見る
一度無機範囲を学習した後に復習用として使うことをおすすめします。暗記するものとして受け入れた反応式などを定着させる手助けになるかと思います。
紙の本
最高!
2016/04/05 23:43
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
大学受験Doシリーズと呼ばれる旺文社出版の参考書で、本書の姉妹書として「鎌田の理論化学の講義」「鎌田の有機化学の講義」がある。
教科書に載っている化学反応式をノートにまとめて毎日ひたすら書く練習をしているがやった先から忘れていきちっとも捗らない、学校の配布教材(セミナー化学やリードαなど)の無機のページを問題を通して繰り返しやって化学反応式を覚えようとしているがやはりやった先から忘れていきちっとも捗らず模試の成績も一向に伸びないと悩んでいる受験生必見である。
大学受験化学の無機分野で必要な知識を理論化学で扱った事項と絡めて化学的な裏付けの下、化学反応をパターンで解説しており、学校のノートを見直し教科書を読んだだけでは気がつきにくく雑然とした知識が整理され覚えやすくなるはずである。化学的な裏付けの下で化学反応のセオリーを学べば、たとえ教科書本文には記述されていなかった反応式を書けという問題もセオリー通りに考えていけば導出できる応用力が身に付くのである。
私もかつては上述のように教科書の化学反応式をノートにまとめてひたすら書いて覚えようとするもやった先から忘れ...といった感じで無機化学の勉強に困り果て、化学の受験を諦めようかとも思ったが本書と出会ったことで無限地獄のような状況から一気に解放され成績が上向くようになったという経緯があるため、願わくは一人でも多くの化学受験生がこのレビューを観て本書を手に取り、私がかつて陥っていた状況の受験生が一人でも多く居なくなることを望んでいる。
紙の本
分かりやすい
2016/03/05 17:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ていてい - この投稿者のレビュー一覧を見る
無機化学と言えばこの一冊と密かに噂の本です。
簡潔にまとめられていて学校の授業を受けた後に復習に使うのがベスト。
この本を使ってから、最下位から上位まで軽く成績をあげることができました。
紙の本
無機化学はこれ
2016/02/13 13:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ざきなら - この投稿者のレビュー一覧を見る
係数が複雑で覚えることが困難な反応式でも、自力で組み立てられるようになりました!
私が通っていた高校や予備校のクラスのレベルが低かったからかもしれませんが、酸化還元の反応式の組み立てかたはこの本で初めて知りました。
無機化学苦手だなとか、反応式無理というふうに悩んでいる人にはとてもおすすめです!
紙の本
理系受験者必読
2015/11/05 02:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ユフィ - この投稿者のレビュー一覧を見る
無機化学で満点を取りたいと考えている受験者には絶対に読むことをお勧めする。ここまで体系的にかつコンパクトにまとめている良書は少ない。