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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/09/06
- 出版社: 岩波書店
- サイズ:19cm/193,3p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-00-024298-1
紙の本
日本の立ち位置を考える 連続シンポジウム
長期の経済停滞により、閉塞感や排外主義が強まっている日本。今後、日本は世界の中でいかなる立ち位置をとるべきなのか。内外の有識者が様々な角度から議論を重ねる。国際文化会館で...
日本の立ち位置を考える 連続シンポジウム
税込
2,310
円
21pt
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商品説明
長期の経済停滞により、閉塞感や排外主義が強まっている日本。今後、日本は世界の中でいかなる立ち位置をとるべきなのか。内外の有識者が様々な角度から議論を重ねる。国際文化会館で行われた連続シンポジウムの記録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
戦後日本はどう歩み、どこへ行くのか | 五百旗頭真 述 | 2−18 |
---|---|---|
新たなグローバルガバナンスと日本の役割 | チャールズ・D.レイクⅡ 述 | 19−22 |
なぜ日本は奇妙な不機嫌に支配されているのか | 田所昌幸 述 | 23−25 |
著者紹介
明石 康
- 略歴
- 〈明石康〉1931年生まれ。バージニア大学大学院修了。57年から国連事務局に勤務。事務総長特別代表などを歴任し97年に退官。国際文化会館理事長。著書に「国際連合」「「独裁者」との交渉術」等。
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