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紙の本
福島原発事故 県民健康管理調査の闇 (岩波新書 新赤版)
著者 日野 行介 (著)
福島原発事故で放出された放射能。住民の健康への影響を調べる福島県の調査の裏で、専門家、行政担当者たちは何をしていたのか。秘密裏の会議、議事録の改竄…。“闇”に立ち向かった...
福島原発事故 県民健康管理調査の闇 (岩波新書 新赤版)
福島原発事故 県民健康管理調査の闇
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商品説明
福島原発事故で放出された放射能。住民の健康への影響を調べる福島県の調査の裏で、専門家、行政担当者たちは何をしていたのか。秘密裏の会議、議事録の改竄…。“闇”に立ち向かった一人の記者が、その実態を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- プロローグ
- 1 取材開始
- 2 県民健康管理調査とは
- 3 秘密会
- 4 甲状腺がん、見つかる
著者紹介
日野 行介
- 略歴
- 〈日野行介〉1975年生まれ。九州大学法学部卒。毎日新聞入社。大阪社会部、科学環境部などを経て東京社会部。大阪社会部では司法担当が長く、敦賀駐在や科学環境部では原発を中心に取材した。
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