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紙の本
人は死ぬとき何を後悔するのか 2500人を看取った医師が知る「間際の心」 (宝島社新書)
著者 小野寺 時夫 (著)
果たせなかった夢、お金・仕事への執着、「がん治療」の受けすぎ…。外科医として5000人以上のがん治療に携わり、ホスピス医に転身した著者が聞いた「後悔」の実例。死と対峙しな...
人は死ぬとき何を後悔するのか 2500人を看取った医師が知る「間際の心」 (宝島社新書)
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商品説明
果たせなかった夢、お金・仕事への執着、「がん治療」の受けすぎ…。外科医として5000人以上のがん治療に携わり、ホスピス医に転身した著者が聞いた「後悔」の実例。死と対峙しない現代日本人に贈る必読の書。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小野寺 時夫
- 略歴
- 〈小野寺時夫〉1930年生まれ。東北大学医学部大学院卒。日の出ケ丘病院ホスピス科勤務。ホスピス医兼ホスピスコーディネーターとして緩和ケアに携わる。著書に「がんと闘わない生き方」ほか。
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死ぬ準備
2014/06/15 23:49
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:英現堂 - この投稿者のレビュー一覧を見る
死ぬときは穏やかに死のう。生命を維持する為だけの無理やりの治療は止めよう。しんどいだけだ。一番いいのは、やはりピンピンころりん。50過ぎたらやりたいことはすぐにやっておこう。最後はどこでで死のうか。自宅が一番いいが、それがかなわないならホスピスが良さそうだ。と思わされる本。