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紙の本
演習書としてよりもむしろ辞書的に活用しよう
2015/09/13 19:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
数学学習者の間では、もはや説明不要の「青チャート」。
本書の問題を闇雲に解いている人をよく見かけるが、相当の根気がないとキツい。
「1対1対応の演習」(東京出版)や「標準問題精講」(旺文社)などの準網羅系問題集を解き進めることを主体とし、苦手分野を辞書的に利用するのが賢明かと。
紙の本
高校数学の基礎固めは青チャートで
2015/02/25 14:40
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Z戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
長年学習塾で高校生に数学を教えてきた者である。チャート式は以前から赤を所有していたが、ハイレベルな問題集なら、個人的には大学への数学シリーズの方が好きだった。その後塾講師という立場から離れ、今回久しぶりに高校数学で気分転換を図ろうとしたところ、想像以上に忘れていた。そこで、目をつけたのが青チャートだった。教科書~大学受験レベルまでの幅広い難易度の問題が網羅されており、各例題に対応した練習問題も、無理なく解けるようになっている。解説も丁寧で、別解も豊富に掲載されている。また、ところどころに初学者が陥りやすい盲点などがコメントされている。問題数をこなしたければ、若干物足りないかもしれないが、そこは同じ数研出版のスタンダードやオリジナルに委ねたいと思う。
青チャートの良さは、なんといっても独習できることだ。ある程度高校の授業が理解できる生徒であれば、十分だろう。難関大学受験への橋渡しになる問題集といっていい。中堅クラスの大学であれば青チャートで対応可能であると思われる。
紙の本
基礎から数学
2016/01/31 10:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ももっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても良い本だと久々に勉強するために使用していますが、理解できているだろうと考えてか、説明が省略されている部分もあるので、ある程度の理解者でないとなかなか難しい部分もあります