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紙の本
すらすら読める徒然草 (講談社文庫)
著者 中野 孝次 (著)
「徒然草」から中野孝次が選び抜いた「わが徒然草」。総ルビつきの原文と現代語訳、解説を収録。南北朝の乱世を生きた兼好の永遠の古典が、時代を超え「今に生きる言葉」として蘇る。...
すらすら読める徒然草 (講談社文庫)
すらすら読める徒然草
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商品説明
「徒然草」から中野孝次が選び抜いた「わが徒然草」。総ルビつきの原文と現代語訳、解説を収録。南北朝の乱世を生きた兼好の永遠の古典が、時代を超え「今に生きる言葉」として蘇る。【「TRC MARC」の商品解説】
「古典の文言(もんごん)なのか、わが言葉なのか、区別がつかないくらいになり、わが生を導く」ようになった『徒然草』からの原文を、中野孝次が選び抜いて“わが徒然草”を作りあげた。総ルビつきの原文と現代語訳、そして思いを込めた解説。南北朝の乱世を生きた兼好の永遠の古典が、時代を超え「今に生きる言葉」として蘇る。
存命の喜び、日々に楽しまざらんや
著者の「心の中で鳴り続け」生き方を定めた「今を生きる言葉」
「古典の文言(もんごん)なのか、わが言葉なのか、区別がつかないくらいになり、わが生を導く」ようになった『徒然草』からの原文を、中野孝次が選び抜いて“わが徒然草”を作りあげた。総ルビつきの原文と現代語訳、そして思いを込めた解説。南北朝の乱世を生きた兼好の永遠の古典が、時代を超え「今に生きる言葉」として蘇る。【商品解説】
目次
- はじめに
- 序段
- 1 世俗譚
- 第八十九段
- 第五十三段
- 第五十段
- 第二百三十六段
- 第百十五段
- 第四十段
- 第二百九段
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題名の通りすらすら読める
2020/07/31 22:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Tomochan - この投稿者のレビュー一覧を見る
兼好法師の徒然草の引用箇所の現代語訳と
解説を楽しむことができてよい本だと思います。
題名の通りすらすら読めます。
古典に興味がある人もそれほどない人も楽しむこと
ができる本です。