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紙の本
二〇世紀最大の謀略 ケネディ暗殺の真実 (小学館文庫)
著者 落合 信彦 (著)
誰が、なぜアメリカの若きリーダーを殺したのか? 1963年に起きたケネディ大統領暗殺事件の真相を、大胆な推理と綿密な現地取材をもとに暴いたノンフィクション。真の改革者を消...
二〇世紀最大の謀略 ケネディ暗殺の真実 (小学館文庫)
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商品説明
誰が、なぜアメリカの若きリーダーを殺したのか? 1963年に起きたケネディ大統領暗殺事件の真相を、大胆な推理と綿密な現地取材をもとに暴いたノンフィクション。真の改革者を消し去った超大国アメリカの深い闇に迫る。〔「二〇三九年の真実」決定版(1993年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
ケネディ暗殺の「真犯人」は誰だ?
ケネディ没後50年特別企画。
2013年11月22日でアメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの暗殺から50年が経った。ダラスでの暗殺劇の謎に日本人ジャーナリストとして最も早く注目し、その真相に迫った落合信彦氏の衝撃作『決定版 二〇三九年の真実』を増補文庫化。
多くの証拠物件が政府により「2039年まで公開されない」と制限されている中、本書は丹念な取材と検証により数々の事実を暴いていく。
・オズワルド単独犯行説の矛盾
・重要証人の相次ぐ変死
・不可解なダラスでのパレードルートの変更の裏側
・説明がつかない「大統領を撃ち抜いた弾丸」の軌道
・ケネディに恨みを持つマフィア・コネクションの存在
・ある重要人物が暗殺当日のアリバイで「ウソ」をついていた
ケネディ暗殺の背景にある超大国・アメリカの巨大な闇に迫った。【商品解説】
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