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紙の本
グローバル資本主義の中の渋沢栄一 合本キャピタリズムとモラル
著者 橘川 武郎 (編著),パトリック・フリデンソン (編著)
500の企業、600の社会貢献事業に関与した、日本資本主義の父・渋沢栄一。彼が唱えた合本主義の分析を通じて、21世紀グローバル資本主義の新しい可能性を模索する。【「TRC...
グローバル資本主義の中の渋沢栄一 合本キャピタリズムとモラル
グローバル資本主義の中の渋沢栄一
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商品説明
500の企業、600の社会貢献事業に関与した、日本資本主義の父・渋沢栄一。彼が唱えた合本主義の分析を通じて、21世紀グローバル資本主義の新しい可能性を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
渋沢栄一による合本主義 | 島田昌和 著 | 1−34 |
---|---|---|
道徳経済合一説 | 田中一弘 著 | 35−67 |
官民の関係と境界 | パトリック・フリデンソン 著 | 69−92 |
著者紹介
橘川 武郎
- 略歴
- 〈橘川武郎〉一橋大学大学院商学研究科教授。経済学博士(東京大学)。専門は経営史、エネルギー問題。
〈パトリック・フリデンソン〉フランス社会科学高等研究院名誉教授。博士(パリ第8大学)。専門は現代経済史、経営史。
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