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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/12/07
- 出版社: コスミック出版
- レーベル: コスミック・時代文庫
- サイズ:15cm/547p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7747-2686-1
紙の本
葵の若さま捕物帳 超痛快!時代小説 2 松平長七郎浪花日記 (コスミック・時代文庫)
著者 村上 元三 (著)
駿河大納言徳川忠長の遺子で、三代将軍家光の甥といえば、ご存知松平長七郎長頼!家光が大名に取り立てようとしても、一生を無位無官で過ごしたい、とこれを固辞。お側去らずの家臣、...
葵の若さま捕物帳 超痛快!時代小説 2 松平長七郎浪花日記 (コスミック・時代文庫)
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商品説明
駿河大納言徳川忠長の遺子で、三代将軍家光の甥といえば、ご存知松平長七郎長頼!家光が大名に取り立てようとしても、一生を無位無官で過ごしたい、とこれを固辞。お側去らずの家臣、三宅宅兵衛、田村右平次、それに女親分・おれんを供に、市井で気ままに暮らしていた。だが、亡き父君・忠長の名を騙り、明国支援の名目で浪人を集め、軍用金をせしめる悪党一味の存在が明らかに。しかも首領は、肥前国松浦の山中に埋められる大量の金延棒を狙い、在処を探っているという。これは捨ておけぬと、長七郎も行動を開始。大坂、瀬戸内、そして九州へ…莫大な宝をめぐる息もつかせぬ攻防が続く!その行く末やいかに!?長七郎の壮大な道中を描く普遍の名作。待望の超痛快!時代小説。【「BOOK」データベースの商品解説】
市井で気ままに暮らしている三代将軍家光の甥、松平長七郎長頼。だが亡き父君の名を騙り、軍用金をせしめる悪党一味の存在が明らかに。これは捨ておけぬと、長七郎も行動を開始。大坂、瀬戸内、九州へ、宝をめぐる攻防が続く!〔「松平長七郎浪花日記」(桃源社 1963年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
竜虎剣 | 7−101 | |
---|---|---|
ぎやまん燈籠 | 102−181 | |
黄金鬼 | 182−261 |
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