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紙の本
脳卒中患者のための理学療法 早期リハビリテーション、看護ケア、トレーニング、ストレッチ等のリソースブック
著者 ジャン・メールホルツ (著),金子 純一朗 (監修),藤田 真樹子 (訳)
脳卒中患者の能力評価、急性期のケア、早期リハビリテーションなど、理学療法士が取り組むべき問題を網羅したリソースブック。患者の検査と治療方法、理学療法の「適用量」、脳卒中後...
脳卒中患者のための理学療法 早期リハビリテーション、看護ケア、トレーニング、ストレッチ等のリソースブック
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商品説明
脳卒中患者の能力評価、急性期のケア、早期リハビリテーションなど、理学療法士が取り組むべき問題を網羅したリソースブック。患者の検査と治療方法、理学療法の「適用量」、脳卒中後の早期と後期の違いについて詳しく記す。【「TRC MARC」の商品解説】
理学療法を脳卒中発症後できるだけ早く(多くの場合24~48時間以内)に開始すると、日常生活能力および生活の質が改善されることが、臨床エビデンスで明らかに示されている。本書は、理学療法士がこの重要な期間に取り組むべきすべての問題、すなわち、患者の能力評価、急性期のケア、早期リハビリテーション、投薬の効果、リスク因子、倫理的な課題など、臨床に即活用できる実践情報を網羅。患者の検査および治療方法、必要な理学療法の「適用量」、脳卒中後の早期と後期とでの主な違いについて詳しく記す。「患者を助ける治療法はどれほど存在するのか」という疑問を解決しなければならないすべての理学療法士および作業療法士にとって、本書は重要なリソースである。治療技術の向上のみならず、担当の脳卒中後患者に関する医学的問題および長期転帰の知識を広げる貴重な一冊。【商品解説】
目次
- 1 脳卒中に関する基礎知識─発症率、リスク、生存率および生存可能性、原因、関連障害
- 発症率と分布
- 脳卒中の発症率/脳卒中の有病率/生存率
- リスクと原因
- 改善不能なリスク因子/改善可能なリスク因子
- 障害とその因果関係
- 脳卒中後の運動回復とリハビリテーション
- 脳卒中後の疾患経過
- 予後/日常生活能力および歩行能力/脳卒中後の生活の質
- まとめ
著者紹介
ジャン・メールホルツ
- 略歴
- 〈ジャン・メールホルツ〉ドイツ、クライシャのババリアクリニック、リハビリテーション医学院総合研究所の教授兼所長。
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