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紙の本
じつは「おもてなし」がなっていない日本のホテル (PHP新書)
著者 桐山 秀樹 (著)
東京五輪開催が決まり、外資系ホテルの再攻勢が始まった。劣化しきった日本のホテルはそれを迎え撃つことができるのか。ホテルを心底愛する著者が、地に堕ちたホテル運営の現実と、2...
じつは「おもてなし」がなっていない日本のホテル (PHP新書)
じつは「おもてなし」がなっていない日本のホテル
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商品説明
東京五輪開催が決まり、外資系ホテルの再攻勢が始まった。劣化しきった日本のホテルはそれを迎え撃つことができるのか。ホテルを心底愛する著者が、地に堕ちたホテル運営の現実と、2020年を見据えた再生への道を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
桐山 秀樹
- 略歴
- 〈桐山秀樹〉1954年愛知県生まれ。学習院大学法学部卒。ノンフィクション作家。雑誌記者を経て「第二の人生いい処見つけた」でデビュー。著書に「旅館再生」「頂点のサービスへようこそ」など。
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海外のホスピタリティとの差がよくわかる
2016/09/16 21:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Anna - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホスピタリティに関する本を見ていると、プラスの事を書いている本が多くホスピタリティに対し良く思える本が多いのですが、この本は主にマイナス面について語っているので、視野を広げる良いきっかけになりました。ホテルで働く個人というよりもビジネスのやり方自体の問題について語っていますがホテル業界だけでなく、他の業界の会社経営にも通じる面があると思うので、ホテル業界に興味のない人にも読んでほしいと思いました。