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紙の本
絵本とイラストレーション 見えることば、見えないことば
著者 今井 良朗 (編著),藤本 朝巳 (著),本庄 美千代 (著)
ことばとイラストレーションで成り立つ表現である絵本。18−19世紀の貴重な挿絵から、いま人気の絵本まで126作品250画像を収録し、イラストレーション、絵本の表現、制作、...
絵本とイラストレーション 見えることば、見えないことば
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商品説明
ことばとイラストレーションで成り立つ表現である絵本。18−19世紀の貴重な挿絵から、いま人気の絵本まで126作品250画像を収録し、イラストレーション、絵本の表現、制作、構造などについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
18-19世紀の国内外の貴重な挿絵から、いま人気の絵本まで、126作品250図版を収録。絵本の歴史から、書物との関係、物語の構造、表現方法、登場人物の描き方、印刷造本の知識など、絵本を理解し 絵本を創るための本。巻末には、絵本を学ぶための文献、絵本の美術館一覧、人名一覧など資料豊富。【商品解説】
目次
- 1.イラストレーション (今井良朗)
- [描かれる世界]
- イラストレーションとは
- 未知の世界への眼差し
- 見えないものを描く
- [書物とイラストレーション]
- 書物と挿絵の出会い
- 書物の中の挿絵
- 諷刺画がつくり出したイメージと擬人化
- 挿絵と印刷技術の深いかかわり
著者紹介
今井 良朗
- 略歴
- 〈今井良朗〉1946年大阪府生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科教授。専門はメディア研究、視覚表象論、コミュニケーション・デザイン。絵本学会会長等を歴任。共著に「絵本の視覚表現」など。
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