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紙の本
キャラクターメーカー 6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」 (星海社新書)
著者 大塚 英志 (著)
「キャラクターをつくる」とはどういうことか。いかに「つくれば」いいのか? 6つの理論とワークショップで、思考をキャラクターつくりに強制的にカスタマイズする画期的創作マニュ...
キャラクターメーカー 6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」 (星海社新書)
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商品説明
「キャラクターをつくる」とはどういうことか。いかに「つくれば」いいのか? 6つの理論とワークショップで、思考をキャラクターつくりに強制的にカスタマイズする画期的創作マニュアル。〔アスキー・メディアワークス 2008年刊に書き下ろしを加える〕【「TRC MARC」の商品解説】
この本であなたは独創的なキャラクターを強制的に創らされる
属性の組み合わせなんかサイコロで決めてしまえ。主人公は自発的でなく受け身の人間だ。感情移入させるのは主人公にではなくバディーにさせろ。敵役は悪人ではなく主人公のダークサイドだ。ライナスの毛布からキャラクターをつくる。誰も語らなかったほんとうのキャラクターの本質と創り方。【商品解説】
著者紹介
大塚 英志
- 略歴
- まんが原作者・批評家・国際日本文化研究センター教授
東京大学大学院情報学環 特任教授
1958年東京都生まれ。筑波大学卒。80年代を徳間書店、白夜書房、角川書店で編集者として活動。詳細は『「おたく」の精神史』、「二階の住人とその時代」(『熱風』連載中)を参照。まんが原作者としての著作に、『多重人格探偵サイコ』『アンラッキーヤングメン』、批評家としては、文学・民俗学・政治についての著書多数。本書に関連する批評として『物語消費論改』『物語消滅論』がある。
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