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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/03/30
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:21cm/253p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-623-07062-6
- 国内送料無料
紙の本
未来を拓く施設養護原論 児童養護施設のソーシャルワーク (新・MINERVA福祉ライブラリー)
著者 北川 清一 (著)
施設養護としての実践環境を整え、現状を乗り越えるために求められるものはなにか? 「越境」概念を含み込んだソーシャルワークの枠組みを手がかりに、対応すべき社会福祉の支援課題...
未来を拓く施設養護原論 児童養護施設のソーシャルワーク (新・MINERVA福祉ライブラリー)
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
施設養護としての実践環境を整え、現状を乗り越えるために求められるものはなにか? 「越境」概念を含み込んだソーシャルワークの枠組みを手がかりに、対応すべき社会福祉の支援課題を発見し解決に向けた方略を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はしがき
- 第1章 ソーシャルワーク実践としての施設養護を展望する
- 1 施設養護の支援過程が混迷する要因
- 2 施設養護の「ソーシャルワーク化」への途
- 3 施設養護の障壁と語り継ぐべきもの
- 4 施設養護の使命と展望
- 第2章 施設養護論から児童養護施設のソーシャルワーク論へ
- ――その前提的枠組み
著者紹介
北川 清一
- 略歴
- 〈北川清一〉1952年北海道生まれ。東北福祉大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了。明治学院大学社会学部社会福祉学科教授。救世軍世光寮(児童養護施設)統括施設長。
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