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紙の本
孤独な週末 (徳間文庫)
著者 赤川 次郎 (著)
結婚早々、夫の前妻の息子・正実(11歳)と二人きりで三日間過ごすことになってしまった新妻の紀子(24歳)。夫を送り出し外から戻ると家のドアに鍵が。どうにか家に入り、正実に...
孤独な週末 (徳間文庫)
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商品説明
結婚早々、夫の前妻の息子・正実(11歳)と二人きりで三日間過ごすことになってしまった新妻の紀子(24歳)。夫を送り出し外から戻ると家のドアに鍵が。どうにか家に入り、正実に声をかけても返答がない。やがて“いたずら”はエスカレート。室内にガスの臭いが立ちこめてきた―。夫に連絡しなきゃ!でも電話が通じない!正実はなぜそんなことを?まとわりつく殺気。ミステリー傑作集。【「BOOK」データベースの商品解説】
新婚早々、夫の前妻の息子・正実(11歳)とふたりきりで3日間過ごすことになった新妻の紀子(24歳)。家のドアに鍵をかけられたのをはじめ、正実のいたずらはエスカレートして…。表題作ほか全4編を収めたミステリー集。【「TRC MARC」の商品解説】
結婚早々、夫の前妻の息子・正実(11歳)と二人きりで三日間過ごすことになってしまった新妻の紀子(24歳)。夫を送り出し外から戻ると家のドアに鍵が。どうにか家に入り、正実に声をかけても返答がない。やがて“いたずら”はエスカレート。室内にガスの臭いが立ちこめてきた――。夫に連絡しなきゃ! でも電話が通じない! 彼に一体何が? まとわりつく殺気。ミステリー傑作集。【商品解説】
収録作品一覧
孤独な週末 | 5−110 | |
---|---|---|
少女 | 111−151 | |
尾行ゲーム | 153−212 |
著者紹介
赤川 次郎
- 略歴
- 1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。
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