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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/15
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • サイズ:16cm/300p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-193215-0
文庫

紙の本

ARMS 1 (小学館文庫)

著者 皆川 亮二 (著),七月 鏡一 (原案協力)

【小学館漫画賞(第44回)】【「TRC MARC」の商品解説】SFアクション超大作、発動!! 「力が欲しいか!! 力が欲しいのならくれてやろう!!」高槻涼、17歳、高校...

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ARMS 1 (小学館文庫)

税込 825 7pt

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紙の本
セット商品

ARMS(小学館文庫) 15巻セット

  • 税込価格:12,375112pt

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商品説明

【小学館漫画賞(第44回)】【「TRC MARC」の商品解説】

SFアクション超大作、発動!!

「力が欲しいか!! 力が欲しいのならくれてやろう!!」
高槻涼、17歳、高校生。父親は5年前から単身赴任で不在、
母親の美沙と二人で暮らしている。
普通の高校生活を送っていた涼だが、転校生・新宮隼人と
出会った瞬間から運命の歯車が動き出す。
涼の右腕と隼人の左腕に隠されている“ARMS”という名の
武器。そんな彼らを“神の腕を持つ子供”と呼び、執拗に
襲い続ける謎の巨大組織・エグリゴリ。
そのエグリゴリとの死闘のさなか、涼に語りかける声が
問う――「力が欲しいか!?」と。この声の正体に彼はまだ
気づいていない。
さらに、もう一人の転校生・巴武士もまた“ARMS”と判明し、
その三人にエグリゴリ所属の双子の天才・アルとジェフが
襲いかかる。
己の宿命に翻弄されてゆく涼たちの、大いなる戦いの幕は、
まだ上がったばかり!!


【編集担当からのおすすめ情報】
全巻作者渾身のカバーイラスト描き下ろし&スペシャルインタビュー[『ARMS』を語る]収録!!
寄稿エッセイ&イラストレーション[My ARMS]藤田和日郎、激筆!!【商品解説】

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

力が欲しいか?・・・ふたたび

2014/05/06 10:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

1997年から2002年にかけて、週刊少年サンデーで連載された作品。

人気作品で、愛蔵版やコンビニコミックとしても発売されているし、(かなり話が端折られているが)アニメにもなっている。
自分は、たしか連載の最後の頃に読み始めたような気がする。

文庫版が出ていなかった、というのは、少し意外な感じがした。
この文庫版では、巻末に他の作家による解説と作者と原作者による対談が付くのも「売り」だという。


"ARMS"と呼ばれる正体不明のナノマシン集合体を体の一部(腕、足など)に移植された少年少女たち。
この"ARMS"を巡る、世界規模の組織「エグリゴリ」との戦いに巻き込まれる、というのが本作のあらすじ。

"ARMS"には、それぞれ名前があるが、その名前には「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」に出てくるキャラの名前が使われる。
が、第1巻では、その名前も出てこない。
また後に"ARMS"には、それ独自の「意思」がある事が判明するが、今の段階では、まだ意思のカケラも感じられない。

冷静に考えると、ツッコミどころ満載のトンデモ設定が多いが、そこは「SFアクションもの」と割り切って楽しむのが「作法」

長い連載だと、次第にキャラの顔も変わっていくのが常だが、主人公の仲間の一人、巴武士(ともえ たけし)の初登場の頃の「弱虫キャラ顔」は「こんな顔だった!?」と驚くほど。
ただ、主人公達の中で一番、親近感が湧いたのも彼だったが・・・。

物語が進むにつれ、登場する「敵」の能力もエスカレートしていき、訳が分からなくなっていくが、初期の、主人公達が(主に)「知恵」と「勇気」(と困った時の"ARMS"の力)で戦う姿が割りと好きだった。

そして、物語全体でよく出てくるセリフ。
「力が欲しいか!?」
「力が欲しいのなら・・・くれてやる!」
が冒頭からあった、というのは意外だった。
(ストーリーを忘れていただけだが)

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2014/05/13 18:40

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2014/06/20 08:05

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2014/06/20 14:17

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2014/07/14 18:43

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2017/10/07 22:06

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