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紙の本
喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究 (岩波現代文庫 社会)
著者 野田 正彰 (著)
【講談社ノンフィクション賞(第14回)】かけがえのない人の突然の死を、遺された人はどのように受け容れるのか。航空事故史上最悪の惨事となった日航ジャンボ機墜落事故などの遺族...
喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究 (岩波現代文庫 社会)
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商品説明
【講談社ノンフィクション賞(第14回)】かけがえのない人の突然の死を、遺された人はどのように受け容れるのか。航空事故史上最悪の惨事となった日航ジャンボ機墜落事故などの遺族の喪の過程をたどり、悲しむことの意味を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
野田 正彰
- 略歴
- 野田正彰(のだ・まさあき)
1944年生まれ,土佐に育つ.北海道大学医学部卒業.長浜赤十字病院精神科部長,神戸市外国語大学教授,関西学院大学教授などを経る.精神病理学,作家.個人の精神病理を社会的文脈のなかで研究.『コンピュータ新人類の研究』(文藝春秋,大宅壮一ノンフィクション賞),『戦争と罪責』(岩波書店),『虜囚の記憶』(みすず書房),『災害救援』(岩波書店),『犯罪と精神医療』(岩波現代文庫),『サビーナ』(戯曲,里文出版)他.
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