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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/04/17
- 出版社: 創土社
- サイズ:22cm/605p 図版16p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7988-0217-6
- 国内送料無料
紙の本
民俗学のかたち ドイツ語圏の学史にさぐる
著者 河野 眞 (著)
愛知大学の数種類の紀要に発表された、日本人研究者およびドイツ人研究者によるドイツ語圏の民俗学に関する論考を収録。日本の民俗研究についても触れる。【「TRC MARC」の商...
民俗学のかたち ドイツ語圏の学史にさぐる
税込
13,200
円
120pt
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商品説明
愛知大学の数種類の紀要に発表された、日本人研究者およびドイツ人研究者によるドイツ語圏の民俗学に関する論考を収録。日本の民俗研究についても触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ.ドイツ語圏の学史にさぐる民俗学のかたち
- 〈民俗学〉の形をドイツ語圏の学史に探る−図解の試み
- 生物供儀と遊戯の間−雄鶏叩き行事に見るドイツ民俗学史の一断面
- Ⅱ.今日のドイツ語圏の形成に関わる三つの構想
- ヘルマン・バウジンガーの経験型文化研究/フォルクスクンデ
- インゲボルク・ヴェーバー=ケラーマンにおけるヨーロッパ・エスノロジーの構想
- カール=ジーギスムント・クラーマーの法民俗学の構想
- Ⅲ.今後の局面のために
- 〈不安〉が切りひらいた地平と障壁−日本民俗学にとって現代とは
- スポーツと民俗学ドイツ民俗学の視角から
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