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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/07/05
- 出版社: ハーパーコリンズ・ジャパン
- レーベル: ハーレクイン・イマージュ
- サイズ:17cm/156p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-596-22330-2
紙の本
耐え忍ぶ花嫁 (ハーレクイン・イマージュ)
ある日、ローラは姉夫婦が死亡したという連絡を受け取った。知らせてきたのは、義兄の親友で名門出の大富豪アントン・ドヴィア―何度か会ったことはあるが、過剰なまでの男っぽさや尊...
耐え忍ぶ花嫁 (ハーレクイン・イマージュ)
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商品説明
ある日、ローラは姉夫婦が死亡したという連絡を受け取った。知らせてきたのは、義兄の親友で名門出の大富豪アントン・ドヴィア―何度か会ったことはあるが、過剰なまでの男っぽさや尊大さに、ローラはつい怖じ気づいてしまい、ひどく苦手な相手だった。遺された姪サリーのもとに駆けつけると、そこにはアントンがおり、驚いたことに、後見人としてサリーを引き取ると告げる。たしかに一介の秘書の私より彼に育てられたほうが幸せかもしれない。でも、両親を亡くして不安になっている姪を放ってはおけない…。ためらい、思い悩むローラを、アントンは嘲るように眺めたあげく、有無を言わせぬ口調で言った。「君は僕と結婚しなくてはならない」【「BOOK」データベースの商品解説】
両親を亡くした幼い姪のために、愛のない結婚を余儀なくされたローラ。まだ男性を知らないため初夜を恐れる妻を尻目に、大富豪アントンは普通の結婚生活を送りたいとベッドをともにすることを望み…。【「TRC MARC」の商品解説】
ある日、ローラは姉夫婦が死亡したという連絡を受け取った。知らせてきたのは、義兄の親友で名門出の大富豪アントン・ドヴィア――何度か会ったことはあるが、過剰なまでの男っぽさや尊大さに、ローラはつい怖じ気づいてしまい、ひどく苦手な相手だった。遺された姪サリーのもとに駆けつけると、そこにはアントンがおり、驚いたことに、後見人としてサリーを引き取ると告げる。たしかに一介の秘書の私より彼に育てられたほうが幸せかもしれない。でも、両親を亡くして不安になっている姪を放ってはおけない……。ためらい、思い悩むローラを、アント【商品解説】
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